« テルマエ・ロマエI | トップページ | BarPROOFへ »
十年ちょい前だったか、弁天町駅にあった喫茶店が樹脂系の原色バリバリの調度品で高度経済成長時代というか、ウルトラセブンの時代の香りプンプンで素敵だった。 最近のガラスウォールと金属の風景に辟易したり。
2012/05/23 21:37 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 1960年代のセンス:
コメント