ウォシュレット設置
いまだかつてウォシュレットの付いた家に住んだことはないが、どうもあまり丈夫な腹を持っていないので、紙だとつらい時がまれによくある。ので次はウォシュレットの付いたとこに引っ越すかな〜と考えているうちにオッサンになってしまった。
まあしょうもない話だが、某ラジオ番組で小野坂昌也という我孫子の出のやんちゃなおっさんと神谷浩史という人のウォシュレット絶賛話を聞いて、自分で導入することを決意した。
それからいろいろ調べたんだけど、TOTOが公式に国内で売っているのはどうも高いのね。
ところが3万とか5万のウォシュレットが実際には売っている。なんやこれと思って調べたら、量販店向けの普及版のようだった。そしてこれらは設置も自分でやる前提の品。
で、結局これにした。
自動蓋開閉機能なし、温風乾燥機能なし。蓋なんて自分で開けりゃあいいし、温風で尻が乾いた試しがねえ。
ただ、取り付けにはモンキーレンチが必須。家にはなかったのでヤットコで代用した。
あと電動ドライバーがないと、一発で位置が決まらなかった場合に死ぬ。型紙がついていて位置あわせできるんだけれども、やはり紙だけにずれがあり、わずか半ノッチというところでロック出来なかった。そんな場合も電動ドライバーがあればチュイーンと外して付け直せる。
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