青空にとおく酒浸り
某リア住の人のニコ生を見て買った。
思えば図書館に生息していた私が雑誌連載されてる漫画を読むようになったのは、カーミサンチンの全身のミサイルポッドが開いて板野ミサイルを大量発射したシーンを偶然立ち読みしてしまってからだなあ。
というわけで酒浸り気味な人間が酒浸りなマンガを読んでみたが、内容は全然酒浸りではなかった。
さすが安永航一郎、SFなのか破綻生活の日常ものなのか、古い漫画ネタなのかわからんが面白い。
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