2011/07/31
極めて特殊な方法で「日常」の18話を見た。
兵士達の声優が豪華すぎる。
主役級ばかり6〜7人いる。
なんだこれ。
極めて特殊な方法で「廻るピングドラム」の1話を見た。
なんだこれw
幾原監督は10年たっても幾原監督だったw
しかも技術が色々進歩して、最初からめっちゃ飛ばしてる。
※BPSネタの「極めて特殊な方法で・・・」だが、一応HDレコーダーに録画してBDに焼いて行ってはいる。ただ、コメント付きで見たいんだ・・・もう中毒だな。
少し前に密林で買っていた「スピカ ~羽海野チカ初期短編集~」を読む。
2000〜2004年あたりの短篇集らしい。
表題作スピカとはなのゆりかごが良い。
「イノセンスを待ちながら」は
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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 ̄ ̄ ̄
この人、押井ファンだったのか。
駅の向こうのスーパーまで足を伸ばす。
皮をむいたジャガイモなど売っていた。
うむむむむ、煮物には便利か。
団地一階の酒屋でチューハイ用のでかい焼酎、サントリー角、チューハイ用ライムを買う。
さすがにジョッキはないので、マーフィーのグラス(1パイント)に焼酎をどばどば入れ、ライム、ソーダを投入し、酎ハイを作成。
あ~こりゃあ30年前に親父が飲んでたアレだよ。
そらそうだ、なんせライムはおそらく全く同じ製品。
親父のベースは当時出たばかりの純だったなぁ。
理科教師だけに、これは濾過した焼酎だから、酒じゃなくてアルコールだな、などとぼやきながら飲んでたっけか。
半分焼酎なのに全然アルコール臭くないライムに感嘆。
なるほど、何十年もボトルのデザインすら変わらんわけだ。
調子に乗ってカルピス多めのカルピスハイを作ったが、これはアルコール臭かっった。
よく考えてみると焼酎を1パイント近くソーダで割ってがぶがぶ飲んだわけで、いきなりほろ酔い気分になった。
ぶっちゃけジンがあったらそっちを買おうと思ったのだが、最近はジンとかウォッカは流行らんのかねえ。
ここで仕事をする気がすっかり失せて、翌朝4時に起きて資料をつくる事に決めてだらだらと飲む。
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