2010/4/8
桜坂洋著「All You Need Is Kill」がワーナー・ブラザーズで映画化されるとのこと。
なるほど確かにあれなら濡れ場もあるし、いかにもハリウッド映画になりそうだ。
ただ、あの小説で一番感心したのは「あとがき」だったんだよねぇ。
それが映画でどう表現されるか、楽しみではある。
内容はSF戦争物だけどラノベレーベルから出た本が、アメリカで翻訳されていることに驚いた。
ここのところ毎晩2〜3話ペースで見ている「ハチミツとクローバー」
やっとIIシリーズまで進んだ。
鳥取←→東京往復の話だけ、なぜか見たことがあった。
にしても杉田の真山はいいなあ。不安定さの表現がいい。
寝過ごした。
履歴を見ると3時半頃にユニクロのネットショップで買い物をしている。
ううむ、おぼろげに記憶が・・・・・
脳が壊れていく・・・・・
| 固定リンク
コメント