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2010年2月の13件の記事

2010/2/18

八丁堀のダンナが死んだ・・・
ご冥福を。

前田製菓は堺の会社なのに、大阪市内で前田のクラッカーをほっとんど見ない。

連日帰宅は1時、2時。
出社はなぜか7時から9時。
不規則になってるなあ。

夕刊で、俵越山なる書道家の記事を見る。
越前屋俵太、本当に書道家になっとったんか。

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2010/2/14

「ラブリー・ボーン」を見に行かねば、と思いつつ、映画情報をチラ見していたらアモルドバル監督の「抱擁のかけら」を見つけてしまった。見に行かねば!
午前中ちょっと仕事し、体調不良のため午後はちょっと寝込む。
17時頃に動き出し、なんばパークスシネマへ。
どっちにするか迷ったが、結局ハルヒを見る。
予想外に良い映画だった。

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涼宮ハルヒの消失

Syousitu
ちゃんと映画になっていた。杉田智和と茅原実里の演技が、まあ予想外に良かった。
キョンがハイペリオンの中からメッセージを見つけた瞬間と、
谷口の口から涼宮ハルヒの名前が出てきたシーンが良いね。
傑作ではないが、良作だ。
今回、背景がさらに緻密になっていて、西宮の街並みがリアルだった。

原作を読んでいるときにビューティフル・ドリーマーのエッセンスを感じたが、映画になってみるとまた重要な骨子として存在しているのを感じるねえ。
OPの電気ストーブ前で暖を奪いあってハルヒとキョンがイチャイチャしてるのが微笑ましいし、ストーブ前を奪われてPCの排気で暖を取るキョンに共感を覚えた。
冬に現場で徹夜してるSEはよくPCや巨大プリンタの排気で暖を取るんだよねぇ・・・

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2010/2/13

朝から告別式。

これまで創価学会の葬式には何度も出たけれど、今回のが一番大物だった。
池田大作や公明党の国会議員から弔電が来まくっていた。
お通夜で後ろに立っていたお年寄りが多かったので、ちょっと遅め、15分前くらいに顔を出す。
まだ10席くらい椅子は空いていたが、座らずに壁際に立っていた。
そうすると、式が始まってから遅刻したウチの社員が来るわ来るわ。
俺まで遅刻してきたみたいやんけ!
ところで周囲でお題目を唱えられるとトランス状態に陥りそうになるのは気のせいじゃないとおもう。

終わって事務所へ。
駅前のマクドナルドでNYバーガーを買って帰りたかった・・・・

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2010/2/12

ハムスターの様に忙しく回転した日。

午後は打ち合わせ。
夕方から通夜。
戻って終電まで。

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2010/2/9

滋賀県へ行く日

近江八幡辺りはまだ豪雪地帯じゃないので、残雪はちらほらあるものの
まったく積もってはいない。残念。

青森から仕入れたローストビーフを雑に切って食う。
意外に美味くて後悔する。
もちっと大事に食おう。
ローストビーフはモルトにも合うしね。

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2010/2/8

怒られる日

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2010/2/7

4時くらいまで仕事し、寝て、7時半に起きて9時半まで仕事し、力尽きて寝ていると叔母上と妹が来た。

親父と母上の墓参り。

15時半ごろ帰着。
ちょっと寝る。

18時頃起きだし買い物へ。

19時頃から仕事。
25時頃から酒を飲みながらになり27時に力尽きる。

5時半起床、8時前まで報告書を纏める。
8時15分、家を出て会社へ向かう。

そんな日曜日。

まあぶっちゃけなんでもかんでも自分に回ってくるような仕事の仕方しか出来ない俺がダメなのだが。

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宇宙ショーへようこそ

企画タイトル「ザ☆宇宙ショー」

なんかサブジェクトの検索で来てる人が多いので2月7日時点の情報。
公開日未定。
ドイツでのプレスリリースから声優陣は
黒沢ともよ     児童劇団           13歳
いけづきほのか  不明
吉永拓斗     劇団ひまわり
松元環季     劇団コスモス         10歳
鵜澤正太郎    劇団日本児童         13歳
藤原啓治 AIR AGENCY代表取締役  45歳
(某所で↑見た人がもしかして来るかもだけど、これは俺のカキコだから無断Copyでないことを記しておく)

子役ばかりなのに驚くけれど、舛成監督で倉田脚本だから大丈夫だろう。
彼らは作品のトータルイメージを創り上げるのは異常に旨いから。
で、絵は石浜、音は菊田とゴールドフィンガー名倉といういつものメンバー。

正直な話、倉田の脚本はいつもテーマが重すぎる。
それも個人から乖離した大ネタの重さではなくて、こんなときあなたはどうしますかと個人の良心や日々の暮らしでの欺瞞や取り繕った社会性にメスを入れてくる。
軽妙なテンポでそれをやっているので成立しているが、昨今の軽薄短小を好むご時世にはあわないだろう。
(そして俺はそんな倉田脚本が大好きなのだが)
今回の劇場版映画、俺はいろんな意味で期待している。

さて、それはともかく舛成、倉田作品なら斎藤千和がどっかに出てるんだよ、なぁ?

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2010/2/6

朝、座椅子が届く。
シャーボの機械部分が届くが、合わなかった。
見た目は一緒なのに差し込み部の径が違う。
しかたないのでXを買う。

11時頃に出社。
なんかエアコンが壊れているのか暖房が入らず寒すぎたので17時に引き上げ、難波に映画を見に行く。
正直体調も悪い。
映画鑑賞後、エスカレーターで前に立っていた老婦人達が、なかなか良い映画だったと語り合った後、役所広司が出てる「CURE」の話題に移り絶賛していた。おもわず参加しそうになった。(ぉ
「CURE」は原作本も買っちまったぜ。そういや某師匠と一緒に見に行ったんだったっけか。

甘崎さんのサイトを見て、ミラマックスが廃業したことを知る。
調べてみるとなんとまあ。
親会社のディズニーの規制がキツイから、創業者兄弟が下部会社ぶっこぬいて新会社設立ですか。
アメリカンですのう。

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Dr.パルナサスの鏡

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テリー・ギリアム監督作品
出演:ヒース・レジャー、クリストファー・プラマー、トム・ウェイツ、リリー・コール、アンドリュー・ガーフィールド、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル、ヴァーン・J・トロイヤー

ヒース・レジャーの遺作であることだけ知ってて見に行った。
ぶっちゃけストーリーなんかどうでも良いい映画だった。「バロン」と「フィッシャー・キング」の中間点のような映画にニヤニヤしていると、5人の警官コーラスのあたりでモンティ・パイソン臭さが爆発。
現実とも妄想ともつかない映像、とはよく耳にするが、胡散臭さ含めここまでコントロールするのはギリアムならではだなあ。デップもさすがに空想世界で映える俳優だし。
このくらいの塩梅のギリアムが大好きだ。

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2010/2/4

ほどよく壊れている。
7時に起きて、24時半過ぎに帰ってきて、2時頃に寝る生活。
10日前が昨日のことのように感じられ、体にはスポンジに染み込んだ水のように抜けきれない疲労が滲んでいる。
あ〜なんか馴染んだいつもの感じだわ、と思いつつも、もう年ゆえにムリがあるな、とも思う。

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2010/2/2

いささかヘロっている。
終電で帰宅。

樋口明雄「暴走酒場の逆襲」読了。

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