荒野の恋
「ささめきこと」のことをつらつらと考えていて、家政婦つながりで、ふと「荒野の恋」のことを思い出した。
(村雨家の家政婦は、なぜ食卓で純夏より上座に座っているのか→そりゃもちろん親父と・・・
→こんな淡い感じの話で、年頃の娘がいて家政婦が親父と出来てるのがあったなぁ・・・)
ググってみたら文藝春秋から再販されて、しかも第三部が書き下ろされているらしい!
(;゜∀゜)=3ムッハー
煙草を吸うかっこいい家政婦さんが出てくるのって「荒野の恋」の第一部だっけか。
てか倉田脚本なら「荒野の恋」とか「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」とかできそうだな。
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