武田ゆういち 死去
「GO! GO! 爆走ハイスクール」連載読んでたし、単行本持ってるよ。orz
あんたまだ若いだろ!
てか俺より年下だったハズ。
ご、ご冥福を・・・・・・
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「GO! GO! 爆走ハイスクール」連載読んでたし、単行本持ってるよ。orz
あんたまだ若いだろ!
てか俺より年下だったハズ。
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今を去ること25年前。
映画館で俺を打ちのめした某映画の同時上映だった「すかんぴんウォーク」
中学生だった俺は、吉川晃司よりも全裸の女のケツに目を奪われていたが、
次に目を引いたのがこの人だった。良い役者だった。
ご、ご冥福を・・・・・
BDのついでとはいえ、劇場で4回も見てガキながら良い役者だと思っとりました。
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朝から滋賀県へ。
5時半起き。
就寝時間がまちまちなのはいつものことだが、起床時間が2時間半ばらつくと体にこたえる。
18時半頃事務所に戻り、22時まで仕事。
ヨーロッパ通りのサンクス近くで、ファミマの配送車が路駐の自転車をタイヤに巻き込んで立ち往生していた。
あの辺、路上駐車の自転車がヒドイよね。
二週間ぶりにBar Proofへ
ジントニック
カルーアリッキー
クライネリッシュ CLYNELISH
ラガヴーリン LAGAVULIN
モヒート
美味美味。
だけどこの時期ラガヴーリンは香りが上がりすぎ。
その分、普段は感じられない樽香がするけど浮いた感じがする。
クライネリッシュは熟成感はあるが重たさを感じず、
かといって荒いわけでも薄いわけでもなく、麦の風味もあり
夏場には良い感じだった。
ここ最近
多島斗志之「海賊モア船長の遍歴」読了
東インド会社全盛期、まっとうな船員が海賊船長になっていく物語。
面白かった。
実はこの本は先々週PROOFの佐藤マスターに借りたのだけれど、
この日返すときに「面白かった。続編が読みたいですね」と言ったら
「実は今読んでるんですよ」とカウンターの下からハードカバーが出てきた。
なんという西手新九郎
道尾秀介「向日葵の咲かない夏」読了
紀伊国屋で売れ筋サスペンス推理の棚にあったので購入。
俺には向いてない。
ミスリードを誘う推理小説なら「ハサミ男」は大好きだし、
三人称と思わせて実は二人称だった(そこまで登場して
いなかった”私”が犯人だった)ネタも違う作者で
二回見て(片方は乙一だったと思う)、どっちも面白かった。
登場人物が病んでいるのも嫌いではないが、
なんちゅうか救いのないフィリップ・カーというか
作者と作品の距離が近いというか、読後感がもやもやする。
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「化物語」1話〜4話を見る。
西尾維新の文章の感じを勘案し、よく表現している。
同じ監督の「絶望先生」4話を見る。
化物語に力注いでるのか、いまいち毒が臼井。
「電波的な彼女」を見る。
まあそれなりの出来。
でももうちょっと人の心の闇の部分に光を当てて欲しかったな。
特に主人公の心理描写がないのがいかがなものか。
ハンガリーGP
サスペンションパーツが激突したマッサの容態が心配。
ハミルトンかぁ・・・・・・・・・・・・・
アフタヌーン9月号
「もっけ」作者の「ああっ女神様っ!」を読む。
中学生の頃に連載が始まった作品のフューチャーを自分が書くとはとかなんとか。
俺より年下かよ!と一瞬思うがあたりまえだとすぐに思い直して落ち込む。
そうだなあ、シーズン増刊で「もっけ」の連載が始まったのが10年くらい前。
そのころ25くらいだとしたら今35でそんなもんだなあ・・・・・
「珈琲時間」がなんともいい。
新人の脳の話も実にキレイにまとめていてうまい。
「久誓院家最大のショウ 」こういうのは沙村広明は最高に上手い。
変質者のスピード感って奴っすか?たまりませんな。
「からん」ついに寝技っすか。柔道漫画でも寝技はわかりにくい上に
人体の書き方がしっかりしてないと軟体動物の絡み合いになるので
避けられる事が多いと思うが正面突破を図ってる。さすが木村紺。
「SHADOW SKILL」の連載が始まっている・・・これも大概流浪の漫画だなあ。
連載当時のコミックガンマは今ベランダで雨ざらしになっているが、
内田美奈子の「BOOM TOWN」や御米椎の「宇宙課々付エヴァ・レディ」が
連載されていて、地味にSFレベルが高かった。
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ここのところ仕事ばかりで書くことがない。
さすがに暑くなってきて、夜はクーラー無しでは眠れない。
この夏は部屋をかたずけよう。
読み直さない本も処分してしまおう。
問題は、いま手に入らない本をどこに持って行くかだなあ。
でかめの古本屋がいいんだけれど、ブックオフに押されて絶滅してるしなあ。
古本市場もブックオフとそうかわらない状況だし。
エンドレスエイト6回目
終わらなかったw
毎回脚本、演出、作監が変わり、ほぼ同じ内容の演出の違い、
絵の違いを楽しめる内容となっているが、脚本は8〜9割同じじゃないのか?
6回目にして違いを出すのが苦しくなってきたのが感じられるから、
もし8回やるとしても1〜2回余分だなあ。
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おとなしく静養
熱があって暑いが、クーラーをかけると体が冷える。
非常につらい。
寝たり起きたりしつつ、特殊な手段でPC上で動画を鑑賞する。
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読了
4つのパラレルワールド的短編集。
京都の大学に入学した男が、サークルの勧誘で映画同好会、あやしい師匠、ソフトボール、秘密結社のいずれを選ぶかにより分岐していく数年間。不条理であり、SFである。文章もかなり上手い。
久しぶりに読む価値のある一冊だった。
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朝から事務所へ。
資料作成と他社の資料チェック。
資料チェックはウチの本来作業ではないが・・・・
なんばパークスで映画を見ようと思っていたが、微妙に出そびれてアメリカ村にて違う映画を見る。
そしてBarPROOFへ。
ジントニック
カリラ
カルーアリッキー
アードベッグTEN
サザンカンフォートのモヒート
美味美味
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劔岳を測量する陸軍の映画を見に行こうとした筈なのに、なぜかエヴァを見ていた。
あれ?
正直見る気はなかった。
TV版と同じストーリーだと思っていたし、25だった放送当時ならともかく、39のおっさんが行く映画じゃなかろうと思ったからだ。それがなんで見たかというと、本当にたまたま事務所を出るのが遅くなって劔岳の上映開始に間に合いそうになかったから。そんなわけだから、当然事前情報はまったくなし。というか97年だったかの劇場版以降の情報は皆無に等しい状態で鑑賞に挑んだ。当然のことながら序は見ていないかった。
全体的な出来を言えば、20年前の床がベタ付く映画館(そして最前列の端っこの席には浮浪者が寝ていたような時代の)だったらそのまま居座って2~3回見たい程度には出来は良かった。
あとから分かったが、序は旧作通りのストーリー、破は全然違う話になっていた。
狂言回しと思われるキャラクターが追加されているし、これはかなり親切設計になっているのかも。
ちとダイジェスト感を感じるところもあったが、おおむね演出のテンポも良かった。4部作の2作目だし、結末も次作に持ち越しなので、続く作品の出来によって評価は変わるかもだけど。
背景もいいしCGもいいが、新キャラが安藤慈朗っぽくて浮いている。もしかして最近の貞本の絵はあんな感じなのだろうか?ルナルとか王立の当時の絵がエヴァ後には描けなくなっていて、98年頃のLDでリイクニ似てない子と自嘲していたが、また絵が変わってるのだろうか。
また、アスカの姓をわざわざ変えたのはなぜだろう?
そりゃ男は船の道具、女は重巡命名規約で空母なもの、少女は駆逐艦で統一してるのは分かるが、すでに成立しているキャラの名前を変えるとは。
それにしてもスタッフロールを見ていると笑ってしまうような豪華メンバー。
いやはや。
押井ファンの場合、ゲンドウの声を聞いていると目蓋に目を描いたゾンビ進行(「TalkingHead」 '92 での役)を思い出して妙な感覚に襲われるってことがあると思う。俺は95年のTV放送の時から気になって仕方がなかった。あれ印象強すぎるもんなあ。
あと冒頭でアイキャッチの音が新マンだとか、あいかわらず妙なところで特撮ヲタが丸出しだった。
イージス艦の大艦隊は出てくるは、いきなりバンクを形成したり踏み台を作ったりという感覚が面白い。
その反面、アスカが登場するところでのアリオンのプロメテウス飛びや梶リョウジのスイカ畑での語りが無くなっていて残念。
そういや使徒を倒したとき大量の赤い粘液が出るようになっているが、あれが街を飲み込む描写でふとボストン糖蜜災害ってこんな感じだったろうかと思ってしまった。
また音楽がすばらしかった。
365歩のマーチといい翼をくださいといい、今日の日はさようならといい、庵野秀明が子供の頃の流行曲のはずだが(俺の年代だと中学校の歌本に入っていた)、使い方がすばらしい。宮崎駿や押井守も懐メロ歌謡曲を劇中で使用するけれど、それらを突き詰めるとこうなるのかと思えるほどに歌と映像のマッチングがすばらしい。庵野監督の場合、歌と映像の合わせ込みはトップの頃から上手かったわけだけれど、今回一線を越えた感じがする。
しかしどこまでが庵野の指示で、どこから鶴巻や摩砂雪なのかわからん。
カオル君のセリフから察するにパラレル物か、シンジ君の妄想世界か。
追伸:7月14日スーパーレートショーで二回目の鑑賞。
ミサトの携帯が鳴るたびに笑ってしまう。
それに教室のシーンのBGM、カレカノなんだな。
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朝7時半起床。
最近、起床時間が5時半から8時の間でバラバラなので、体内時計がボロボロに。
ホテルのロビーで無料の朝食を詰め込み(おかずだけ配給制で、パン、ご飯、味噌汁、
コーヒー、ジュース類はおかわり自由だった)、再び設計合宿へ。
非常に調子が悪く、テーマにおいて良かれ気味。
内容は把握できているが、次の展開を考えられない。
空調が効いていないのか、酷く暑い。
19時には打合せを終え、大阪へと帰る。
なにやら眼鏡が曇る。
22時頃帰宅。
クーラーをハイパワーモードで運転するが、なかなか冷えてこず、
やけに暑いので体温を測ってみると38度6分あった。
暑いのは俺自身だったのかΣ(゜Д゜)
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例によって朝6時半に家を出る。
滋賀県にて設計の合宿。
だが諸事情により17時で打ち止め。
駅前にて内部ミーティングを21時まで。
帰れたやん・・・・・・
明日は無制限一本勝負、だけど・・・どうなることか。
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見積もったりスケジュール立てたり資料直したりしているうちに22時。ありゃ?
職場近くの中華料理屋「富品」の冷やし担々麺は微妙にうまいかも。
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やはり6時半には家を出る。
この日も守山で人身事故。JR人身事故多いよ!
昼食はカツ丼と冷やし蕎麦。
17時半帰社。
18時から社内会議。
23時退社。
なにやら煮え切らぬ物を感じ、ネットを彷徨って26時半頃就寝。
このところ疲れ切ってて本を読めず。
若い頃はそんなことは無かったんだけどなあ。
眼鏡変えたらマシになるだろうか?
今の眼鏡は10年物だからなあ。
けいおん!を見た。
名前は知っていたが、もとよりTV自体そう見ないので当然見ていなかった。
といっても同時期の東のエデンは見ていたわけだが。
東のエデンは酷かった。
美しい背景。興味をそそるガジェットやキーワード。
それが最終回でうぷ乙!ってあんた。
もっと人間の暗黒面に迫ろうよ。
バラバラに見たら最終回は裸男の奔流で面白くはあったけど。
それはともかく極めて特殊な方法によってPCモニター上などで
けいおん!を9話をとばして最終話まで見たのだけれど、
EDでベースがコードをまたぐシーンにツボった。
人生どこに落とし穴があるかわからんな。
かみちゅほどハートフルでなく、あずまんがほど不条理でもない。
ひだまりスケッチに似たテイストを感じる。
てかこれ舞台は京都だったのか。
今週の目標:剣岳に測量に行く陸軍の映画を見に行きたい。
朝から能登川へ。今日も6時に家を出た。
20時半には帰社し、26時まで仕事し、27時まで飲みに行って帰宅。
ここのところ毎日JRで人身事故が起きているような気がする。
30日は高槻で人身事故があり、夜に東向きの京都線が遅れていた。
この日の帰りには、地下鉄で非常停止ボタンが押されたのを見た。
結構ハデなのね。
まあそうでないと意味ないけれど。
この日は須磨の方で人身事故。
むう。
昨日は能登川、今日は近江八幡。
滋賀県づいてるなぁ。
問題は中途半端に遠すぎて、朝の6時に家を出ないといけないのがつらい。
おまけに大阪駅じゃ15分前に行っても恐ろしく並んでいるし。
現状の課題は、統一したシステムを導入したことのないお客さんと打合せしながら
いかにシステムの内容を固めていくかというところ。
先人たちはどうして来たのだろうか。