東のエデン 7話
6話はエデンと滝沢の邂逅。
7話はやたらとジョニーな話。
大杉君は実は習慣的性犯罪者だったのか、それともジュイスが間違えたのか、社長が現場で取り違えたのか。
3つのイリュージョンは吊り上げと羽とガラスだろうか。
タイミングよく上空を飛んでいたヘリが気になるが、普通ああいう場合、窓の下で回収されて、もう一度見えるようになったときにはダミーか映像かというのが定番だが、依頼していきなり人体浮遊や羽を仕込めるものだろうか?
あれも立体映像の類かなあ。
で、大杉君はどこへ行ったのか。
今回、迂闊な月曜日の黒幕が№9であることが社長の口からあきらかになったが、何も持っていないと思い込んでいるが実はいろいろ持っているニートには本当に何も持っていない状態にして砂漠の真ん中に放り出す。
上がりを決め込んだ団塊の世代には、ミサイルをぶち込んで築き上げたものを脅かす。
そういう作戦なのだろうか?
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