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「ルビコン1」読了

しょうもなかった。
アマゾンで星5つのレビューが付いているが、マジかよと言いたい。
が、レビューの中身は的を射ている。観点の違いだなあ。
80年代ということから考え、政治スリラーものとしては、それなりかと思う。
が、なんというかダーク・ピットと007を足して割らなかったみたいに主人公があらゆる現場で実行者になるってのはどうなのよ。冒険小説として、というかプロットにムリがある。題名はシミュレーションプログラムの名前だが、コンピューターも効果的には使われてはいない(謎の予言者みたいな存在)。
読んで面白くはあるんだけど、あかんやろこれ、という感想を同時に抱く作品だった。

ルビコン1(ワン) (新潮文庫)
デニス ジョーンズ
新潮社
売り上げランキング: 746243
おすすめ度の平均: 5.0
5 第5次中東戦争を想定した傑作。 復刊を望みたい

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