バンテージポイント
2008/4/12 アポロシネマ8にて鑑賞
大統領狙撃の瞬間をいろいろな角度から描く!
と宣伝されているこの映画だが、まあその辺はそのまんま。
見ている物はかわらないのに、当事者がクローズアップされると
話が全然違ってくる。
んで中盤でネタが割れたら一気にアクションシーンの連続と。
手堅い映画だった。
デニス・クエイド扮するPTSDのシークレットサービス、トーマス・バーンズがマクレーン刑事並みに不死身で運が良く、思わず帰りにTSUTAYAでダイハード4.0を借りてしまった。
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