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世界の終わり、あるいは始まり

先週末PROOFで佐藤マスターに借りた本を読了・・・家族って怖い・・・・
題名からして村上春樹っぽいかという先入観があったが、読むことによって出現する世界の臭いが、確かに似ていた。
面白い。まあ結末は肩すかしだったけれども、それもまた良し。
人間の弱いところ、葛藤がよく描かれていて、もう煮え切らない。
読むことで自分の中に生まれるぐじゃぐじゃとした感情を楽しむ小説だな。

世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)
歌野 晶午
角川書店 (2006/10)
売り上げランキング: 40405
おすすめ度の平均: 3.0
4 読んでいてこんなに怖いと思う作品はめったにない。
1 うーん
3 物語って奥が深いな

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