なんで２０時５０分開票開始で深夜には結果判明のはずが
２０時に当確出るんだろう？
出口調査？
みんな嘘付いてたらどうなるんだろうか。
ともあれ、私も茶髪弁護士に入れた。
毎度毎度の事ながら、消去法での選択。
橋下弁護士のこれまでの主張で決定的に気に入らないのは
彼が核武装論者だと言うこと。
府知事の業務には関係ないが、すくなくともヤクザが銃持ってて
危険だからみんなで自衛のために銃を持ちましょうって論理が
全体的なリスクを高めるってことを理解してないのは気になる。
核アレルギーは別として、各国が核のボタンを手にメキシカン
スタンディングってのは、いささかぞっとしない。
ぜったいに誰か先にキレてぶっ放す。
まあ能力を度外視して人数比率で女性管理職の登用を決めていた
太田ふさえよりゃ１０００万倍ましだけれども。
気管支炎でぐだぐだ。
それでも何日か出社しているのは、デカい体に恵まれたせいか。
とはいえもう２０代の体力はなく、免疫力も落ちてるのでなかなか直らない。
夜中の２〜４時頃、外が冷え込んでいるためかやたらと咳が出て眠れない。
血痰がでるなんて１８年ぶり。
酒ものまず一日一食程度でしのいでいるが、痩せると言うより衰えて行っている・・・
い〜か〜ん〜
まだ受賞作は積ん読本なので、出来のほどは定かではない。
良い作家であるのは確かだ。
で、たぶん２ｃｈあたりではそういう書き込みで溢れているだろうけれども、
荒野の三巻早く書いてくれ。割とGOSICKはどうでもいい。
桜庭一樹９冊目読了。
辺境の修道院に捕らわれた姫を助けに一人騎士は荒野を征く。
一話完結形式からヴィクトリカの物語へとシフトしていく。
内容はあっさり。しかしこれ何巻まで続くんだ？
量の割には妙に章の多いお話です ＧＯＳＩＣＫ X -ゴシック・ベルゼブブの頭蓋-リメイクされることは知っていたが、いつのまにか放送していたらしい。
例によって某動画でチェック。
総監督が布川ゆうじでタツノコ制作、三悪とドクロベエの声優はオリジナルで
山ちゃんのナレーションも良い。
ただＯＰもテンション低いし、演出のテンポも悪い。
ＯＰはサイケな色調が７０年代的だし良くないと思って
山本正之版を当てたＭＡＤを見たら、これがまた熱い。
なんちゅうか歌で絵に魂が入るっちゅう現象を、
始めて眼にした気がする。
演出のテンポが悪いのは、こりゃまあセンスの問題だから、
いっそ押井監督ら旧演出陣にバイトで絵コンテ切ってもらったらどうか。
ニコニコでブラクラ、ガンスリを見た。
う〜ん、なかなかいいな。
ブラクラの双子編はよくこんなの放送したなと正直思える。
そういえば、ネット黎明期にちらほら流出していたスナッフムービーは
どこから来て、どこへ行ったのだろうか・・・
壁崩壊後、西側に大量に流入した女たち、川に浮かぶ死体、
人身売買のニュースはいつしか聞かなくなったが、
実際今どうなってるんだろうなあ。
ガンスリはドライでウェット。押さえた演出がすばらしい。
原作では軽く気が滅入ったリコのベルボーイ射殺話が
そんなにインパクト無かったのが残念だが。
ああ、救いのない話は、ホント大好きだ。
ただあまりそういうのばかり見てると人格に悪影響を及ぼすので、
たまにゃ「ブルース・ブラザーズ」でも見てバランスを取らなきゃ。
「フルモンティ」でもいいな。
数あるアニメの中でも秀逸な内容でした。 唯一勧められないのは… 原作を超えうる退廃的な完成度８冊目進行中。
冒頭から錬金術師のネタばらしが！
ま〜確かに、ああ夢も希望もへったくれ・・・薔薇十字団や鼻行類なんてステキなネタは貴重だ。
しかしこういうの読んでると、新城カズマが読みたくなるなぁ。
蓬莱でも読み返すか・・・
一般小説へと活躍の場を広げる兆しがここにも。 ミステリーの王道として出来が良いのではないでしょうか。
欲望に潜むものamazonから来るお勧め書籍のメールに目を通していると、旧朝日ソノラマの再販情報があった。
笹本祐一のARIELも再販されるようで、まずはよかったのだけれど、”書き下ろしあり”って・・・
２０年前の緑背本持ってるのに、いまさら新版で買い直せと言うのか・・・
鬼か・・・
ぶっちゃけいまさら地球側の話を読みたいという欲求はないんだよなあ。
それより垂れ目のタカの後日談を早く書いて欲しい。
ふと思ったが、これで朝松健の「私闘学園」が再販されたり・・・しないだろうか・・・しないか。
ふんぐるうるるいゆふたぐん
桜庭一樹、７冊目を読了。
主人公初の単独行動。
デパートの試着室で消える少女の伝説。
この一連の作品はラノベの皮をかぶった本格かと思ったが、
実は本格のスパイスを利かせたラノベだな。
何でも売ります デパートで起きた 奇妙な事件（；'Д｀）ﾊｧﾊァ 今回はちょっとおとなしめ桜庭一樹、６冊目を読了。
平たく言えば、嵐の山荘。
孤立した山村で起きる殺人事件と、過去の殺人事件。
まあ殺人事件の犯人は、どっちも登場時点からバレバレだけれども。
やはり機会と動機が近しいものだと推理できる。
GOSICK I みたいな動機では、正直ようわからん。
旅立つ者に道は拓ける 未開の地を訪ねて・・・（；'Д｀）ﾊｧﾊァ 夏祭りミステリー年末がひどく忙しかったためにしばらく積ん読本になっていたのを読了。
図書館戦争シリーズ最終巻。
検閲っつてもなあ、今の社会は言論の自由をはき違えたネット右翼は横行しても、
真の自由がだんだん狭められてる時代だからなあ。
作中の作家のモデルって麻生幾なのだろうか。
だとしたら麻生作品をキャラ読みできる主人公はスゴイ。
あ〜確かにあからさまに死亡フラグ立ってる自衛隊員がいたりして、
ややキャラが立ってるのもいるけど、基本は政治スリラーの
社会群像劇だからなあ。通しで出てるキャラが居るわけで無し。
甘々万歳!!! はまりっ放し 大切なこと初詣で長時間人混みに居たせいか風邪がぶり返して発熱。
ところで、喪中の場合、初詣に行っていいのだろうか？
ブログにあけおめと書いてもいいのだろうか？
ボーッと真澄を飲みながら○○○○動画でおお振りを全話見てしまう。
放送当時、最初の数話だけ見たのだけれど、原作通りの展開だしタルいので
続けてみるのをやめた。
しかし続けてみたら、これが実に面白い上に良い。
内容から言ったらＮＨＫ教育でやってもまったくおかしくない。
それにしても映画が見たい。
なぜか１７時くらいまで事務所にいたり。
帰りにスーパーへ寄るが、１０分くらいと前カゴに手袋を放り込んでおいたら、見事に無くなっていた。うちから１Kmも離れていないとはいえ、さすが大阪で2番目に治安の悪い地域・・・・ガードマンもいたというのに。
地酒の酒屋で真澄の純米吟醸あらばしり一升と５合を購入。
２０時ごろにおせちを持ってきてくれた叔母上に５合瓶の方を進呈する。
２３時すぎ、近所の住吉大社へ二年参りに出かける。
行かなければよかった・・・あきらかに雑踏整理を失敗し、賽銭箱前に四方八方から参拝者が殺到、終わった人が脱出できないのでどんどん圧縮されていくという・・・
ぱっと見、警官の数は十分に足りてたし５～６人ぼけっとしてた。
人の流れをおおきく制御してなかったから、ありゃ現場指揮官が悪いな。
住吉大社、海の神様だからあんま関係ないしなあ・・・産土神の誉田八幡宮行っとけばよかった。
