グレンラガン ヒトっていったいなんですか
ニコニコで見た。
OPにアニキがいねえ・・・これから熱量をどうやって補給するんだか。
変わりに出てきたのは明らかにトーンが違うネジ穴目の・・・声が7号じゃねえか。
次回がキモだな。
ニコニコで見た。
OPにアニキがいねえ・・・これから熱量をどうやって補給するんだか。
変わりに出てきたのは明らかにトーンが違うネジ穴目の・・・声が7号じゃねえか。
次回がキモだな。
非常に体調は悪い。
休みが無く、必然的に出歩けず、極度の運動不足だからだな。
早くに起きたのにヘロヘロで、ぎりぎりに出社する。
昼食は喫茶店でミートペッパーライス。
25時半まで仕事して帰る。
本読んでてマンガに手を出した、映画見ててアニメも見るようになった変人と遠い昔ツレに評された(彼は元気にしているだろうか?)私だが、最近ニコニコでアニメをよく見る。
基本的にTVを見ないので、そうなると比率的にはほぼアニメしか見てない状態に・・・・
あ~映画見てえ。そういや極大射程ってそろそろ公開じゃなかったっけ。
カリブの海賊達も始まってるか・・・
ロッキーファイナルは必見だしなあ。う~ん貴重な時間をどれに投入するか迷う。
ニコニコで京アニ系を追いかけていて知ったのだけれども、なんで「鳥の詩」なる歌が国歌と呼ばれているのだろうか?
この歌も、最初は自衛隊MAD動画で聴いたんだな、確か。
(5/29 ヲタク国国歌なのかΣ(゚Д゚)
結論から言えば、今期一番面白いのはスカルマンではないだろうか?
残念ながらフジテレビと東海テレビでしかやっていないが、とある手段で入手したその映像はなかなかのもの。
ちゅうか、ワシらの世代は石森章太郎好きなやつは多いはずだ。
仮面ライダーにせよ009にせよ・・・・
芸達者な漫画家だったなぁ。
4話まで見た。
4話でロストマン、砂漠の車中で脱糞までか。
まあそうでないと宇宙空間で米軍と中国軍が戦うところまで行かんわな。
一方、ロケガは微妙。
あくまで主役はロケットで、そこに合わない女子高生というガジェットを
嵌め込んだときの珍妙さがこの作品の面白さだと思ったが、
どうもあくまで女子高生メインのようだ・・・・
簡単に言えば原作ファンが求めているのは、現代日本を舞台にした王立だと思うのだが。
寝る前に何かニコニコ動画で見るのが日課になっている。
昨晩はR.O.Dの「中1コース」を見た。
DVDを持っていても、他の人のコメントを見ながらだとまた別種の楽しみがある。
にしても私は「らき☆すた」も嫌いじゃないが、トップの最終話で
伝説だ〜、名作だ〜と大量にコメントついてても、再生数もコメント数も数十分の一。
複雑なもんがあるな。まあ今まさにやってる人気作品と、20年前の伝説の作品を
比べるのが間違っているわけだが。
むう。
読了後にこれだけ満足感を感じたのは久しぶり。
ツンデレ天才美少女と冴えない大学生が宇宙誕生の謎に迫る物理サスペンス。
ついには巨大加速器を使っての宇宙生成実験。
フェデッセンの宇宙か、はたまたジョゼシリーズか。
良作だった。
とりあえず女シャーロック・ホームズというと後藤寿庵しか思い浮かばない俺は、そうとう病んでいる。
ロケットガールを楽しみにしていたのに、一緒に甘崎さんから怪電波で送信されてきた「MOONLIGHT MILE」が熱くて面白く、自分自身のSF者としての限界を感じつつある今日この頃。
まあいきなりやってるのはともかく、○○○大回転までそのままなのは驚いた。
ニコニコ動画で電脳コイルを見た。
予備知識いっさいなし!
見た理由:たまに見るブログで評判が良かったから。
え~現実世界にネトゲを重ねた世界観ですか。
しかし監督:磯光雄、作画:井上俊之、本田雄、演出に平松禎史ってどういう混成軍なんだか。
とりあえずサッチーの造形がいい。
オババのキャラもいい。
読了。
だいぶ前に買って積ん読本に入ってた。
まあそれなりに面白い。
デルフィニアとか初期のグインもそうだけど、女性の感性で書いたファンタジーは独特の趣がある。
ついでニコニコ動画でアニメの1話もチェックしてみた。
派手さはないが、地味に良い感じ。建物、小物類の統一感がすばらしい。
神山っぽくないと思ったが、そうでもないか。
NHKの特集番組もさわりだけ見たが、映像に関する認識は押井監督と同じようなこと言っていた。
原作者は映像表現についてからっきし何も分かっていないというのも、よくわかった。
ありえんくらいくそ忙しいので、なにか良いことがあったら食おうと思っていた上物のキャビアを食ってみた。
・・・・・イクラ?
いや、ロシア語ではイクラだが、味もイクラだな。
だがこれがちっこい瓶でウン万円と考えると、北海道のイクラの醤油漬けを山ほど購入したいと思ったり。
それから、キャビアは赤ワインとは合わない。
せめてシャンパンか大吟醸が必要だ。
ニコニコ動画で見ているだけだが、EDがキョーダイン、アクマイザー3、ふもっふ、セーラー服と機関銃ってなんやそら。
しかも監督降板で、新監督が武本、5話の脚本が賀東って・・・・・
ネトゲネタは4話までのはFF11で、5話からは違うというのは分かる。
フレが何日も潜って出てこないというのは、おそらくクロウラーの巣なんだな。
古橋 秀之著、「冬の巨人」読了。
根本的に上手い作家だから安心して読めるが、これまでの古橋作品とは違った方向性。
巨人の背に乗った都市を舞台にした異世界SFもの。
目新しくはないけれどきれいにまとまめていて読後感も良い。
これは寓話、だろうか。
監督:ダニー・ボイル
脚本:アレックス・ガーランド
出演:キリアン・マーフィ、ミシェル・ヨー、クリス・エバンス、真田広之、クリフ・カーティス、ローズ・バーン
<2007年アメリカ>
敷島シネホップにて鑑賞。
こ~れ~は~・・・・・
ま、なんちゅうか2001年とソラリスの不完全な融合というか、好みのジャンルではあるんだけれどもモヤモヤとした違和感を感じて見ていたけれど、ストーリーが展開し始めてからは・・・・
作中でも言及されていたけれど、エイリアンですか!きっと太陽に対するあこがれとか畏怖が重要なテーマなんだろうなあ、ぜんぜん伝わってこないけど。あとUボート的な所とか。
良かったところが三つ。
ひとつは、まったく観客におもねていないところ。
ふたつは、俳優は良かったところ。
三つ目は、ここのところアルマゲドンみたいな科学的にはトンデモな映画ばっかりで食傷していたところへ、曲がりなりにもハードな代物を鑑賞できて、イライラが多少解消された。宇宙船の造形もすばらしい。ただあの船のシステム、ファイルセーフがまったくなってないのが、すごく気になった。もっと言えば、太陽は老化すると膨張して、最終的に地球は飲み込まれるはず・・・。
60点だな(前述の三の理由で満足度は75点)。
蛇足ながら、専門用語の字幕に違和感を感じた物が2,3点あったのだが・・・というのは定番ネタ。
戸田奈津子・・・普通に見ていて引っかかるレベルでおかしな字幕付けんな。
ネガティブコンタクト!
いやまあガラガラのビル街が、いやがおうにも今が大型連休の真っ最中であることを教えてくれるのだが、なんかこう、こんなに天気が良いと暴れたくなる。
28,29は風邪で寝込んだ。30日は出勤。
3~5日も出勤。
さて、6日は・・・6時間くらい仕事する以外は休もう。
てか、一本くらい映画見に行かないと。
ま~全部、私の不徳の致すところなんやけどね。
もっと采配ふるってヒトに振れればよかったんだが・・・・。
あ、今日出てきたら大阪寿司の店で夕食を買ってこようと思ってたのに、煮え煮えになっているうちに忘れてた。Σ(゚Д゚)
あの店、どっちの料理ショーに出て一見さんが大量に通り過ぎて味がガタガタになったけど、多少は持ち直してるかねえ。
”なぜ”が放棄されているので、交易ネタは今回は弱い。
物語として、終盤へ向かう前の一段落。
ホロとの心の交流に、これまでより焦点を当てている。
なかなかにおもしろい。
GWが未確認生物状態なので、通勤中だけ本を読んでいる。
昔、新書サイズの2段組の上下で別の登場人物視点で話が進む推理小説を読んだことがあるが、その類か。しかしこういうネタは、”学校”でやるもんだと思っていたが。
長々と引っ張られた”変な女”が初登場。なるほど、これは”変な女”だわ。
このタイプの市場を狙ってきたのかぁ。殊能 将之の石動シリーズに登場する本物の名探偵、水城優臣並になかなか魅力的だ。
で、続くんかい!
ぶっちゃけやりすぎの観があるので、乱読家にしかオススメできない↓
(本格絶対主義とかミステリ純粋培養の人にはちょっと・・・アレだ)