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2007/2/3

6時半起床。
起きて祭壇の方へ行ったら、叔父が線香番をしていて少し話す。
朝食に御握り2個食べる。
9時くらいから告別式の打ち合わせが始まるが、親父の嫁さんが現れずやきもきする。
電話したらまだ実家にいた。あんたは列席者か。
事前に司会との打ち合わせで色々聞かれて、それを略歴に仕立てて紹介するのだが、
あえて説明しなかったので、今の親父の嫁さんと出会って一男一女をもうけ、と
なっていて激しく突っ込む。なるほど、はめ込み式の定型文だとそうなるわけだ。
後から聞いたら妹もその部分、心の中で突っ込んでいたらしい。
滅入るかと思ったが、喪主の挨拶を考えなければならなかったので、気が紛れた。

葬儀の途中、親父の嫁さんが取り乱した様子で私の実母の妹の隣に座っている人は誰?と聞いてきた。あれは私の実母の兄の奥さんで、昔親父の同僚だった時に実母と引き合わせた人、と説明したら落ち着いた。
だいたい何を考えていたのかわかってしまい、この人は・・・と思いつつも最後まで二人目の母を告別式に呼ぶかどうか迷っていたので、呼ばなくて正解だったと胸をなで下ろす。
震災の時、妹と母の住む家が全壊したので、親父がなにがしか援助しようとしたら激しく荒れたと昔親父が言っていたから、嫉妬心がかなり強い人なのだろう。
この話を聞いたときは、すこし人間性を疑ったが。
二人目の母も、かなり感情的な人なので、もし呼んでいたらえらい騒ぎになったかもしれん。

斎場で、親父の骨を拾う時にはさすがにショックが大きかった。
骨盤や足の骨、背骨が完全に残っている。
見てしまうと、灰の最後の一粒までも持ち帰りたくなるが、
墓に入るサイズの骨壺で、そんな事ができるはずもなく・・・
式場に帰って初七日を済ます。

妹と三人で帰宅し、家に祭壇を作ってからも、7日毎の法事はやりたくない、友人や昔の同僚にも死亡を知らせたくない、そんなことをして家に来られたら私の自由が無くなるなどと訳のわからんことを言い出したので、法事をやらなくて町内会の人から後ろ指指されたら、アンタまた悩むんちゃうの、まして友人知人に連絡しなかったら、親しい人なんかは怒ってくるでと説得すると、またオロオロ。
いい加減、投げ出したくなるが、疲れているだろうから今日はもう休んで、明日またくるから相談しようと言って妹とともに実家を出る。

実家は、部分的に改装してはいるものの、妹も住んでいた20年前とあまり変わっておらず、軽く感動していた。

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