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2007/2/2

こうしたときにどうしたらいいか、経験がないのでわからない。
看護婦に、どちらに、何時頃運びますかと聞かれたので、
電話帳で調べて葬儀屋に電話。
葬儀をどうするか、親父の嫁さんと相談。
とりあえず様々な要素から、すぐには決定できないが家族葬にするということで、
葬儀屋に迎えに来てもらい、遺体を運ぶ。
会館についてから相談。
ここで葬儀をどうするか決めなければいけない。

親父の嫁さんは執拗に家族葬を主張。
それは単に目先の煩わしいことを避けようとしているだけなのは見え見えなので、あまり考慮には入れようとしなかったし、個人的には、可能な限り通知して、できるだけ多くの人に来て貰おうと思っていたが、どうも通常の葬儀には耐えられそうになく、なにをするかわからんので、結局の所、親族だけの家族葬とすることに決めた。
昨年、親父の年賀状を作成する際に、退職して何年も経っているし、長く患っているから葬式は身内だけで香典なんかも貰わずにやりたいと本人が言っていたのもある。
その辺は、物を貰うのは好きだがお祝い事以外の金のやりとりが嫌いだった事や病気の事で気弱になってそう言っているのかと聞き流していたが、故人の遺志と、おくる者の感情と、その他の事情を天秤にかけて、決めた。
家族葬の場合、あとから自宅に線香を上げにくる人にいろいろ言われるよ、と念を押したがどうにもこうにもオロオロするばかりで話にならず、この辺の地域では、よっぽど高齢か健康上の問題でもない限り、配偶者の葬儀の喪主は残った配偶者がすることが多いが、それも危なそうなので私がやることに決めた。
結果的にそれは正解だったと思う。
親父の嫁さんは、親父の遺体を安置したらさっさと帰って昼過ぎまで出てこないし、告別式も一般参列者並みに30分前まで現れなかった。
そりゃあ悲嘆に暮れるのはわかるが、それとこれとは話が別だ。
俺は12時間、ずっと親父の枕元で線香番してた。
眠れなかったとか、食事も喉も通らなかったとか後から言うならば、せめて親父の亡骸のそばに居てから言え、と思う。異常に体面を気にするくせに、体面を保つための事はなにもしない人だ。
親父が死んで、こっちも一杯一杯なので、フォローなんかできようもない。

8時頃、朝食をとりに外へ出たら、この辺には珍しく雪が降っていた。
道理で寒いわけだ。
10時、枕経。一人和尚をお迎えし、読経を聞く。
13時過ぎ、やっと親父の嫁さんが来たので、納棺。
14時頃、着替えに戻り、シャワーを浴びて白シャツを買って戻る。
戻ったのは17時半。すでに親戚達も待合室に揃いつつあった。
案の定、叔父からなぜ家族葬にしたのか問いつめられる。
決めたのは自分なので言い訳はしないが、本意ではないので説明しにくくて困った。
19時から通夜。
25時頃。眠れんかと思っていたが、20年ぶりくらいに会う従兄弟達とビール飲んでだべってたら、眠れた。

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