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これとブラックラグーン、燃えよペンしか読んでなかったからGXを買わなくなって久しいが、単行本も1年3ヶ月ぶりとなると、前の話を忘れてしまう。 内容はさすが当代一の銃撃戦漫画家だけあって、あいかわらずすばらしい。 こんなに乾燥した西部劇テイストの漫画を書ける人間は他にいない。 エノラとローゼンマンは生きてるのか? ドタバタ三人組の道中も気になる。 この話はどこへ行くんだろう?
2006/11/26 03:24 アニメ・コミック | 固定リンク Tweet
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