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時をかける少女

何の気なしに本棚を眺めたら、角川版とハルキ文庫版が2冊もぶっ刺さっていて驚いた。
いつ読んだんだ、いったい?!
原作の筋なんてまったく記憶にない。
ハルキ文庫を引っこ抜くと、帯に角川春樹監督復帰第一作「時をかける少女」1997年秋とある。
あ~これ行こうか行くまいか、迷った記憶があるわ。
で、予習のためにハルキ版を買ったんだったか。
さらさらと20分くらいで読める。こんな話だったか、本当に俺はコレを読んだのだろうか?
しかしラストシーンは明確に覚えていた。
というよりも、何のラストだったっけ?と長年悩んでいたのが時かけ原作だった。
うあ~。
でも原作は普通にありふれた掌編だもんなあ。
タイトルが天才的だけれど。

余談ながら、最新版の表紙を見てから細田版「時をかける少女」を見ると・・・

さらに蛇足ながら、後書きで「SFというものを世に知らしめたくて書いた」とあるが、
俺も1980年代の中頃、奈良の某書店で「SFマガジンありませんか」って聞いたら
SMマガジンが出てきたことがあったなあ。

時をかける少女 〈新装版〉
筒井 康隆
角川書店 (2006/05/25)

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