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ボクのセカイをまもるヒト〈2〉

導入部となる1巻では、敵味方に分かれた各キャラの顔見せ。
二巻では舞台裏を少し覗かせる。

作中でも語られているが、物語の登場人物は二種類に分けられる。
すなわち事情を知らないタダのコマと、事情を知っていて自分の判断で動くものである。
この作品に登場するキャラクターの大半は、あきらかに前者であり、
一部の者はそれを自覚している。
最後にちょこっとだけ首謀者達の会話が入っているのはマクベスっぽくも、よくあるパターン。
こりゃあ姉ちゃんはかなり怪しいな。

谷川流フェアはこれにて終了。
あと一冊、「絶望系、閉じられた世界」があるのだが、中継ぎ在庫無し状態。
殆どの本をICUのベッド脇か、室外の椅子に座って読んだ。

ボクのセカイをまもるヒト〈2〉
谷川 流 織澤 あきふみ
メディアワークス (2006/06)

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