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Vフォー・ヴェンデッタ

Vv

製作総指揮:ベン・ワイズブレン
製作:ジョエル・シルヴァー、アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー、グラント・ヒル
監督:ジェームズ・マクティーグ
脚本:アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
原作:アラン・ムーア、デヴィッド・ロイド
出演:ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィービング、スティーヴン・レイ、スティーブン・フライ、ジョン・ハート、ティム・ピゴット・スミス、ルパート・グレイブス、ロジャー・アラム、シニード・キューザック、ナターシャ・ワイトマン、ジョン・スタンディング、エディ・マーサン
(2006年/米国)

長い隧道を通り抜けたような病み上がり、特に何も決めず、ウォショウスキー兄弟の新作という知識しかなく観賞に挑んだ。
期待はまるでしていなかった。それなりに見られる代物ならいいや、そう思っていた。
中だるみはある。細かいところが良くできているとは言いがたい。しかし中盤までは完璧。終盤のトラファルガー広場の場面と、群衆が仮面を外すシーンは、近年まれに見る名シーン。
抽象的な概念を見事にカメラの前に具象化し、普通に観賞可能な映画に仕立て上げている。
結末がアレなのは、まあアメリカ映画だから。
ウェットなブラジル。ハッピーエンドな1984年。
ビッグ・ブラザー!
眼福。
85点~90点。ちとツボった。

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