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2006年3月の46件の記事

ココログってすばらしい

メンテナンスは長時間だし、重いし、表示がおかしくなったり、内容が出なくなった り、モブログで改行が利かなくなったり、刺激には事欠かない。

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2006/3/30

朝から滋賀県へ。
助っ人で某大病院で端末設定のため大挙して押し寄せる。
テンヤワンヤな状態だったり、外来は夜にならなきゃ出来なかったり、大変ではあったが、
深夜の真っ暗な病院内を徘徊し、手探りで照明を付け、ひっそりと色々インストールし
何事もなかったかのように片付けて去っていくのは、面白くもあった。

深夜、滋賀県では雪が降っていた。
実は大阪でも霙が降っていたらしい。
あと二日遅かったらペ・ヨンジュン呼んでこなあかんな。

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2006/3/29

朝から神戸へ。
早く着きすぎたのでマクドナルドで朝食。
昼食は親子丼とうどん。
15時半くらいに事務所へ戻り、18時半ごろ再びOBPへ向かう。
19時過ぎ、OBPで書類を引き渡し、ツインで夕食。
そのまま帰宅し、宅急便を受けとる。

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2006/3/28

朝、缶コーヒー。
昼、弁当屋の白身魚フライ弁当。
20時半まで仕事。
部長らと居酒屋へ。
24時ごろ帰宅。
ヘビーな一日だった。

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「惑星ソラリス」原作者 スタニスワフ・レムさん死去

リンク: asahi.com: 「惑星ソラリス」原作者 スタニスワフ・レムさん死去�-�おくやみ.

スタニスワフ・レムさん(ポーランドのSF作家)27日、ポーランドのクラクフで死去、84歳。秘書が明らかにした。タルコフスキー監督の映画「惑星ソラリス」の原作となった「ソラリスの陽のもとに」の作者として知られる。現代で最も著名なSF作家の一人で、作品は40以上の言語に訳された。

安らかな眠りをお祈りする。

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アンリミテッド・ウィングス

レシプロ機で地面すれすれを時速800kmで飛びながらレースをするという、頭のネジが2,3個飛んでるリノ・エアレースのアンリミテッドクラス。
レース中の事故で機体を失った病弱の美少女オーナーは、新たなる機体を求めて東京は大田区の町工場へ向かう。訪ねたのはかつての陸軍航空機技術者、目的は戦前の川崎の高速研究機キ78を現代に蘇らせること。そこで彼女は翼を失った一人のイーグルドライバーと出会う。
脇役に実在の人物が出まくりですごい。
マダム・パンチョの店は出てくるは、グリーネマイヤーに教えを受けるは、は、鼻血が・・・
エドワーズ空軍基地近くにあった実在のパンチョの店は、もう灰になっているらしいが。
つかライトスタッフの作中で、すでに全焼してたな。
雑感としては、1巻はコマを飛ばしすぎ詰め込みすぎ。
短期集中連載だったそうなので、しかたがないのか。
またネコミミやヲタクっぽいガジェットが出てくるのはど~かな。
キ78の実物は、無尾翼機じゃないけどラジェーターまわりは似ている。
ドリフトって、海軍航空隊のベテラン艦爆乗りはたいてい出来たよなあ。
まあオモロかった。
しかしこの分野って客層が狭くないか?

アンリミテッド・ウィングス(1)
松田 未来 藤森 篤
富士見書房 (2005/11/01)
おすすめ度の平均: 5
5 大迫力!!

アンリミテッド・ウィングス(2)
松田 未来 藤森 篤
富士見書房 (2006/03/01)

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2006/3/27

はげしく頭痛。
ヘロヘロと仕事する。

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2006/3/26

はげしく頭痛。
『暗闇のスキャナー』のトレイラーを見る。
う~ん、押井監督がやりそうな事をやるひとが、やっぱいるんだねえ。

ぼけっとドキュメンタリーDVDを見ていたり。
pw20060326
今や見敵必殺の銃剣をひっさげ・・・
彼が東京帝国大学文学部学生 江橋慎四郎かな?
彼は生き延びて、東京大学の教授になったんだわなあ。
NHK映像記録史太平洋戦争

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トップをねらえ2!5話

top251
物語の5年前、老科学者が彗星を調査中、不思議な光を見つける。
それは人のカタチをしており、ノ・ノ・リ・リ・コ、と呟く。
なんで真空中で呟きが聞こえるのかは謎だが、多くの人間が予想していた通り、ノノリリとはタカヤノリコのことらしい。
だけどこの一コマ目、彗星の尾が動いてない・・・ちゅうか止め絵の付けPAN?
今回は作画がやばいのかも。
top252
”宇宙怪獣”が実は人類を守るバスター軍団であることが明らかとなり、トップレスに対する風当たりが強くなる。
かつてのトップ部隊よろしく、というよりSAなみに失脚。トップレスは疾病扱いとなり、フラタニティは解体される。
軍警察次官が旧トップ5話の対策会議の出席者に似ている。
というより全体的に雰囲気は意識しているのだろう。
ラルクとチコを病院に見舞い、逆に鶴を折ってもらってよろこぶノノ。
top253
みずからを構成するすべてを失い荒れるラルク。そこにトラムから声を掛けたのは吹っ切れて明るくなったハトリ。
ハトリはラルクをバスターマシンの工場に案内し、修理中のディスヌフに会わせる。
数千年、歴代のトップレスとともに戦ってきた歴戦の勇士。その体内には代々のパートナーたちのメッセージが刻まれていた。
「十六夜の声せぬ夜に一人行き、我はとどまり、彼は去りゆく」
忍び込んでいるところを若い上司に見つかり、平謝りに謝るハトリ。
top254
アガリの時をむかえてしまい、とちくるったニコラはノノを襲う。
4話では宇宙怪獣の肉を食い、5話ではバスターマシンすら喰おうというのか!
しかし運悪くラルクに発見され、取り押さえられる。
ラルク、襲われたのが自分じゃなくてショック。
top255
新たなる変動重力源の観測地点、宇宙怪獣の巣に向けて発進する艦隊と、見送るチコとハトリ。
チコもハトリも毒気を抜かれた、というよりノノに出会って良い具合に肩の力が抜けたんだな。
生きて歩くオールドナンバーのバスターマシンに張り合ってもしゃあない。
が、ニコラのこともあり複雑なラルク。
絶滅した火星の最後の鳥の話をノノに聞かされるが、冷たくあしらってしまう。
これは『フランケンシュタインの怪物』テーマだなあ。
寄る辺なく友もなく、会うは許多の敵ばかり。
やがて宇宙怪獣の巣へ到達、ピケットラインを前にノノが一人先行。
しゅたっと手を挙げるその挨拶は・・・
十戒のごとく二手に割れ、ノノを通す宇宙怪獣。
もうちょっと構図を工夫して、スケール感を出して欲しかった。
top256
宇宙怪獣の巣の中心にあるブラックホールエグゼリオ。
一万二千年前、太陽系絶対防衛戦で自沈したエクセリオンが発生させたブラックホールである。
ちょっとなまってるけれど、まだ記録は継承されてたのね。
この微妙な訛りが”オカエリナサト”の伏線だったりして。
しかしおかしいな。ガンバスターが帰還する時期が舞台だとすると、ユングが目覚めているはずだが。
ブラックホールから出てこようとする宇宙怪獣に対し、マイクロブラックホールを大量発生させ封じ込めようとするノノ。しかし現代から見れば超技術と言うほか無いその攻撃も、宇宙怪獣には通じず、ついに姿をあらわす。
見えている一部分だけで1万2千km、地球より大きい。w
ラルクの乗る旗艦もあえなく轟沈。この爆発は庵野のタイミングじゃないなあ。
top257
なんかノノ、変身したら頭良くなってないか?
予定調和的にノノが現れ、拘束具の鍵を錬成してラルクを助け出す。
変わったのはノノじゃない、私だ・・・って、まあそりゃねえ。
この辺のシーン、北村薫の『夜の蝉』を思い出してしまった。
top258
爆発する旗艦から脱出するノノとラルク。
ラルクはディスヌフを呼び出し、エキゾチックマニューバで雷王星を物質移動し宇宙怪獣に激突させる。
んが、ブラックホールから抜け出てきた宇宙怪獣に、そんな攻撃は効かなかった。
ん~ここももそっとレイアウトを工夫してスケール感を出して欲しかったなぁ。
top259
雷王星中心核でマイクロブラックホールを生成、エグゼリオとの相乗効果で宇宙怪獣を倒す作戦を立案する艦隊参謀。
しかしエクセリオンの時ですら地軸が歪んだのに、もう一個ブラックホールを作って大丈夫か。
ノノはなぜか作戦に従わず、ラルクの元を去ってしまう。
築かれた宇宙怪獣の壁の向こうで作られていく人型は・・・ダイバスターなんだろうなあ。
枢密参謀院がアップルシードのオリンポスちっく。
枢密ってことは元首の補佐だろうけど、これが大統領が出る複線かねえ。
ちゅうかガンバスターが帰ってくるってえ雰囲気じゃなくなってきたんだが。
今回は4の大展開を受け手のクールダウンの回かな。
まあそれでも十分に盛りだくさんで面白かったが。

EDがインストになってたのは音量調節がおかしくなったかと一瞬うたがった。
最終話はOPなしかな?
毎度有名SF作品から取られる庵野作品の最終話タイトルだが、今回は『あなたの人生の物語』。
テッド・チャンか。こりゃまた新しいな。
え~っと、モノリスみたいな通信端末越しに宇宙人とコミュニケーションを録りながら言語や文化を解明していく話だったっけ?で、その課程で自分自身の人生も紐解いていくことになる、と・・・なんか違うな?

トップをねらえ2! 5
トップをねらえ2! 5
posted with amazlet on 06.03.27
バンダイビジュアル (2006/03/24)

勢い余って白黒アニメを見てしまう。 top6 何年経ってもド感動のエンディングだなあ。 SFにしか出来ないセンスオブワンダーを感じさせてくれた。 それにしてもエンドロールの画面ってビスタサイズじゃなかったのか・・・
リマスター版 トップをねらえ! 《1年間期間限定商品》
バンダイビジュアル (2004/10/22)
売り上げランキング: 478
おすすめ度の平均: 4.33
4 既発売の単品より画質が向上! バラで揃えた人の立場は…?
5 もっと勇気を!
3 あこぎな・・・。

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2006/3/25

多忙な間に溜まった私用を片付け、昼にはレトルトカレーを食う。午後はボーっとする。
夕方になってようやく仕事モードから抜けてくる。
スーパーで寿司のパックを買ってきて、新聞屋からのもらいもののスーパードライを飲みながら食う。

『トップをねらえ2!』5話を観る。

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おおきく振りかぶって Vol.6

桐青戦の途中まで。
三橋デッドボールのシーンは笑える。
表紙裏のおまけマンガが西広君、千代ちゃんの試合前日、栄口と阿部の当日朝の情景。

おおきく振りかぶって Vol.6 (6)
ひぐち アサ
講談社 (2006/03/23)

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とりぱん 1

モーニングで連載読んでるし、どうしようか迷ったが買ってしまった。
盛岡郊外のベッドタウンに住む30代独身女性による「身の丈ワイルドライフ」がキャッチコピー。
まとめて読むと、また面白い。
書き下ろしも多く、裏ネタもあったりしてお買い得だった。

とりぱん 1 (1)
とりぱん 1 (1)
posted with amazlet on 06.03.26
とりの なん子
講談社 (2006/03/23)

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2006/3/24

朝から神戸へ。
JRが遅れる。JRはよく遅れるなあ。
バスを待つ間にマクドナルドのソーセージエッグマフィンのセットを食す。
イロイロと整理。
昼食は陸運局の地下食堂。
ここの建物は地盤沈下で傾いていて、最初に来たときには気分が悪くなった。
これってもしかして震災の液状化現象で一気に傾いたんじゃあ・・・
顧客に引き継ぎし、夕方事務所へ帰る。

18時頃事務所を出て心斎橋方面へ。
三休橋筋で南に折れて中へ入ったところ、バーみとうの前で足が止まる。
そういやここ、7時までギネス1パイント\800ノーチャージだったなあ。
7時前に来れたこと無かったけれど。
ふらふらと入ってギネス1パイントのみいただいて退出。
西へ移動し、ニューコロンブスビル5FのBar Neat2ndへ。
今日、事務所へ帰ると机の上にローズバンク12年カスクストレングス入荷のダイレクトメールが置かれていたのだった。
ギネスを飲んで下地は出来上がっているので、さっそくローズバンク12年をいただく。
美味。とてつもなく凝縮された旨みの固まり。
ちょこちょこと比率を変えてトワイスアップして試してみる。
ホンの少し水を垂らし入れた状態が、えげつないほど爆発力があってインパクト大だった。
二杯目はモートラック(記憶が定かじゃないがゴードン&マクファイルの15年だったような)。
三杯目はハイランドパーク18年。

帰宅してくつろいだら疲労が沸き上がってきて轟沈。

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2006/3/23

駅売店でモーニングを購入。
マクドナルドでソーセージマフィンのセットを買ってバス内で食べる。
東灘区を疾走するバス内でホットコーヒーを飲むのは、非常にデンジャラスだった。
午前中、日次処理を実行するも異常終了。
必死になって制御言語のリストを追い掛ける。
一時間も掛かる膨大な処理だったが、2時間くらい見ていると、だいたいの構造がわかる。
どう考えても、処理開始時にあってはいけないデータが、退避に存在しているような・・・
顧客の担当に相談してみると、でもこれで本番環境は動いているからねえ、とあっさり。
とするとどこかでクリアかデリートが走ってるんでないかとコマンドにあたりをつけて調べるが、
怪しい箇所はコメント化されている・・・・むむううう。
やがて顧客の担当者がプロセスフローを持ってきて、一緒に処理の流れを追い掛ける。
「最後にファイルを再生成しているところが・・・」
「そこは2000年にコメント化されてましたよ」
「そうか、う~ん」
腕を組んでいた担当さんが不意に何かを思い出す。
「あ~そうか、最後に退避に処理後のファイルをコピーしてるんや」
「は!?」
なんで処理前の退避データに処理後のファイルを被せて同名コピーしているのかはわからないが、とにかく原因は判明。というより疑っていたことそのままだった。
担当者の方が記憶してくれていて助かった。
ちゅうかこの退避のポイント、一回見たけれど、呼び元が月次でしか動かないところだったから関係ない部分だと判断したのだったが、処理の最後でもっかい呼ばれてたのであった。気づかんて、これは。orz
せめて事前に準備できてれば良かったが、今回はぶっつけ本番で、正直まったくなにも準備してなかったからなあ。最近こういうのが多い。特定の人物に負荷が集中して、特定の人物がそのフォローをしている。その多大勢は知らんぷり・・・。まあたしかに関わり合っても給料は上がらんけどねえ。プロとして根拠のない自尊心は持っていても、自らに恥じぬ行いをしようという自負心を持ってる人間は少ないな。
再度処理を行う前に4時頃、遅めの昼食を取りに出かける。
再度データをセット、日次処理を動かし、処理結果のデータ件数をチェック。
特定のファイルデータをCSVに落として内容を比較。
見事合致したのは21時頃だった。
長い道のりだった。

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2006/3/22

朝事務所に出るも、そのまま神戸へ。
部長が現れる。
なんとも言えんミスがあって悩む。
う~ん、このレベルで類推できないとなると、影響範囲とかって概念が欠落してるに等しいなあ。
どうしたもんだか、というか、事細かに常識の範疇まで指示するべきなのか・・・
昼は青冥で汁ソバセット。
午後から日次処理を動かすもうまくいかず、最初のデータセットがおかしいのではと疑われる。
(後日分かったがデータセットはちゃんと出来ていたが、実は退避の中にセットしてはいけないデータがあった)
試行錯誤し、データセットを見直してテストし、完了したのが22時頃。
順編成ファイルが漏れてるとか、ステータス訊いたら落ちまくるとか、データが倍に増えるとか、全然セットできてないとか、頭を抱えるような事実が多数判明。
ある手下を一人で客に行かせるのは止めようと決心する。
最終誰かにケツを拭いてもらえると思ってるから、永遠にこうなんだろうなあ・・・。

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2006/3/21

金欠及び疲労のためウダウダ。
洗濯したりネットをチェックしたり。

WBC日本優勝。
なんとまあ、TVで見ていても信じられなかった。
こういうこともあるんやねえ。
なんにしてもめでたい。
ちょっと上等なビールを買ってきて、ラム肉の串焼きで祝杯。

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2006/3/20

朝は駅売店でスピリッツとカロリーメイトゼリー。
昼から神戸へ。
摂津本山駅前の王将で遅い昼食を取る。
23時半頃帰宅。

へろへろに疲労。

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チェックメイト〈後編〉―ブラック・キャット〈4〉

長い長いネタ振りが回収され、物語が終焉を迎える。

『キャスリング』が前作から9年。そしてこれがさらに9年で18年か・・・
調べてみたらシリーズ1作目は1984年。そんなに昔だったか。
80年代前半のコバルト文庫はSF作品の宝庫だったなあ。
あとがきを読んでしみじみ。
そうか、山崎ひろふみが太一郎の遠い祖先だって裏設定があったなあ。
しかし新井素子も、当時中学生の読者が三十代後半になるまで話を引っ張るなよ。
読者はいつまでも待ってないぞ~。読んだけど。
書かせた編集は偉大だなあ。
コバルトつながりで、この調子で火浦某のスターライトシリーズも再開させてくれんだろうか。
あれも同時代のコバルト作品だが・・・挿絵のゆうきまさみの絵も上手くなってるから
見てみたいなあ。高飛びレイクの続編とは言わんから。

チェックメイト 後編 コバルト文庫 あ 2-17 ブラックキャット 4
新井 素子
集英社 (2003/12)
売り上げランキング: 17,766
おすすめ度の平均: 4
3 次回作に期待します。
5 ラストは納得
4 完全無欠のエンディング!

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チェックメイト〈前編〉―ブラック・キャット〈4〉

新井素子補完計画第三弾。
久しぶりだなあこの文体。
「ハッピーバースデイ」あたりとは微妙に違う。
ただ、この年になると一気に読まないとキツイ。

チェックメイト〈前編〉―ブラック・キャット〈4〉
新井 素子
集英社 (2003/12)
売り上げランキング: 17,730
おすすめ度の平均: 3.5
3 長かった・・・。
4 編集者さんえらい

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明日も元気にいきましょう

新井素子補完計画第二弾。
物に関するエッセイ集。
気楽に読むには最適。
飼い猫のファージがまだ健在であることに驚愕。

明日も元気にいきましょう
新井 素子
角川書店 (2004/02)
売り上げランキング: 37,923
おすすめ度の平均: 4
4 ちびちび読もう~
4 電車のおともに

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2006/3/19

朝から神戸へ。
客先で仕事。
日曜に仕事だと、土曜日に気が休まらないし休んだ気にならないなあ。
朝、モスバーガーでコーヒーとモスバーガー。
昼、ローソンの関西限定版幕の内。
15時半くらいまで仕事して、17時くらいに帰宅。
寝不足と風邪気味と変な披露が残ってるので、ビールくらって寝る。

WBC
日本が韓国を6ー0で下した。
仕事中だったので結果のみ知る。
帰宅して2ch見たら、昨日までのひねたムードが一変。
単純だな。w


F1マレーシアGP
ライコネンのオープニングラップリタイアは残念。
どこまで早いのか確認したかった。
バリチェロを見ていると、佐藤琢磨は速かったんじゃないかと思えてくる。
ホンダはここが踏ん張りどころ。

1位 ジャンカルロ・フィジケラ
2位 フェルディナンド・アロンソ
3位 ジェンソン・バトン
20060320_015409578
フィジコー!!

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2006/3/18

昨晩暴走して飲み過ぎたため二日酔い。
気が付けばマッカラン12年が一本空いていた。
そら二日酔いにもなるわ。
ボヘーとしながら雑用をかたづける。

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2006/3/17

朝から神戸へ。
摂津本山駅前のマクドナルドでソーセージエッグマフィンのセット。
昼は梅田のトンカツ屋でコンビセット。
夕方、イライラが募って解消のため散歩。
30分ばかり近くの商店街を歩く。
22時終了。

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2006/3/16

朝、駅売店にてカロリーメイトゼリーとモーニング。
昼、富品にてラーメンセット。
夕方、コンビニへ出向き、コッペパンを買ってくる。
21時過ぎまで仕事。

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2006/3/15

朝、缶コーヒーとお茶。
昼、インド料理屋アカースにてダールチキンカレー。
夜、長堀駅前のカレー屋でカツカレー。

22時過ぎからFMOへ。
う〜ん、やっぱ俺は弱いよなあ。
疑問なのは、敵味方が密集したときに描画がコマ落しになって
防御も攻撃もままならん状態になるんだが、これはWin版だけの
問題なのかねえ。で、ワケワカラン状態のまま死ぬ。
それ以前にソロアサでNPCに勝てない段階で激弱な気がする・・・
ジャマー+MGとライフルのNPC2体に勝てないんだもんなあ。

深夜「よみがえる空」の録画を見る。
前半はロープウェー編でめぐみが出なかった反動か、弱小出版社の悲哀編。
年度末には資産計上されている不良在庫を処分する。
まあ会社としては普通のことだが、それが本だってことだけで。
後編はいやにOBの出席率の高い大学山岳部の遭難話。
アノラックのフードのばたつきがリアル。
でもあれだけバタついてると疲れるので、って、逆にだから遭難したのか。
ラッセル中にアイゼンを装着していないのはどうか。
滑落時はピッケルを胸元に引き寄せて上半身の体重を・・・って、
さすがにそこまではムリが。

精神的に疲労が蓄積している。

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2006/3/14

朝、御飯を炊いて納豆2パック。
昼、富品にてサービスランチ(八宝菜、豚と玉葱炒め)。
事件があり、早めに帰宅。

『白夜行』読了。
うむむむむむむ、面白かったが読み返すたぐいの小説ではないなあ。
時代背景もよくわかり、土地鑑もあるので面白さは倍増。
にしても桐原という助けがあったのに、なぜこのような生き方になってしまったのか。
しかし現実には人の心に落ちた闇はなかなか拭えないか。
やはりこれも「そうは生きられなかった」物語なのか。

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機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛

なんつ〜か完全にダイジェスト版。
1年戦争と逆シャアしか見てない私はまだ楽しめたけれど、
Zの放送を見ていた友人は睡魔と闘っていたらしい。
肉欲を前面に出したトミノのテーマは中高生の頃は面白かったが、
もうこの年になるとげっぷが出る。
最後にセイラさんが登場したが、井上瑶の冥福を祈る。

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ナルニア国物語

バトルオブブリテンの最中、空襲を避けて疎開した4兄弟。
ど田舎の屋敷に居候することになった4人だが、
ハウスキーパーが厳しく、ある日クリケットでステンドグラスと
甲冑を壊してしまったため、叱責を恐れて開かずの部屋の
クローゼットの中に身を隠す。

指輪物語をファンタジーとするならば、こちらはどちらかというと御伽噺。
悪い魔女と戦う物語。
子供向けの御伽噺なのに妙に世界観がしっかりしているのが、
世界三大ファンタジー小説の一角を占めている理由だろう。
とりあえず不満はない。
今はどんな映像でも作れるんだねえ。
ただ最近の日本のご時世のせいで、フォーンが幼女誘拐魔に見えて・・・
ちっちゃい女の子なのに、ジョージー・ヘンリーの
ミルクティーにこだわりを見せる演技は笑えた。
おしゃま、というのはまさにこの小さな女優のためにある言葉だな。

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2006/3/13

朝、駅売店にてスピリッツとカロリーメイトゼリーを購入。
昼、富品にてサービスランチ(麻婆茄子、酢豚)。

ビルを出たら、青空に白いものが舞っていた。
なにかの群生する花が強風で飛んだ?
ビル工事現場から飛散したアスベスト?
やばい!やばいかも!!
ちょっとどきどきしながら路上に出る。
白いものはスーツに付くと瞬間の抵抗の後、
はかなく消えてしまった。
雪だ。
3月も中旬だってえのに雪。
晴天にポカポカした陽気・・・じゃないな、えらく寒い・・・
なんだこりゃ、異常気象か?

色々と飛び込みが多く、コンビニにも行かずに22時まで仕事。

帰宅してちょっとでもFMOに入ろうかと思ったが、
途中のコンビニで時計を確認して萎え、
ビールとチョリソーを購入。
2ちゃんのF1スレなど見ながら食って飲んで、
さらにマッカラン12年を2杯ばかり飲んで寝る。
グラスに半分くらいドボドボ入れたので、ちょっと飲みすぎ。

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2006/3/12

昼前に起き出す。
超人ロック『荒野の騎士』を読む。
私の生まれる前から続いているマンガだが、
この巻は前の『ひとりぼっちのプリンセス』の続きなので
中心となる事件にインパクトが薄い。
昼過ぎ、家を出て阿倍野の田園へ。
旧友Fはすでに来ていた。
某師匠KKは送れてきた。

四方山話しつつ心斎橋パラダイスシネマへ移動し、
『機動戦士ガンダムZ 星の鼓動は愛』を鑑賞。
・・・トミノだ。トミノ節だ。
なんかしかし・・・ダイジェストだなぁ。

焼肉屋で四方山話。Zの時は中1だったとか、
塾の時間とバッティングしてて、見れないこともあったとか、色々。
そうか〜、むっちゃ昔なんやなあ。

帰宅し、某師匠に強引に貸し付けられた
「ベリーズ工房」なるグループのDVDを見る。
が、学芸会・・・・ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

深夜F1を見る。
もう最近のフジ地上波F1中継はグダグダやね。
スタジオなんかいらんっつうに。
スーパーアグリに興味がないわけじゃないが、もっとホンダを映せ。
優勝はアロンソ。
2位、ジューマッハ兄
3位、ライコネン
4位、バトン
ライコネン、エンジン交換で最後尾スタートだったのに・・・
まともに予選したら優勝していた?
となるとモントーヤは・・・
トヨタは異常に遅かった。
今年はあかんな。
去年のBARと同じ状況に陥っとる。
なんかバリより琢磨のほうが速いのでないかと思えてきた。

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さんさん録 1

まあなんちゅうか、すばらしい。
妻を交通事故でなくしたリタイヤ済みの男が、
息子夫婦と暮らしながら妻の残したノートをひもとき、
今まで知らなかった妻の内面や、家事の知恵を知っていくというお話。
やっぱり今回も無言劇があった。予想に違わず良い出来。
サザエさんのようでいて、遙かに凄みがある。
日常における目から鱗の落ちる瞬間が、数多く描写されているような・・・・
いまが一番油乗ってる時期かなあ。
それにしてもあっさりした絵なのに、女性陣が実に色っぽい。

さんさん録 1 (1)
さんさん録 1 (1)
posted with amazlet on 06.04.16
こうの 史代
双葉社 (2006/03/11)

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シリアナ

監督:スティーブン・ギャガン 
制作総指揮:ジョージ・クルーニー、スティーブン・ソダーバーグ 
出演:ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ジェフリー・ライト、クリス・クーパー
2005年/米国

説明はヤメ。
腐敗バンザイ。
個人的には悪くなかったが、人には勧められない。
編集、演出ともしっかりしていて、映画作成レベルは高い。
が、プロットに少し難あり。
というよりも、テーマに対しての見せ方のチョイスを誤っているような気がする。

ひとひとりの考えつく理想などたかが知れていて、人々が長年にわたって積み重ねてきた
アナログな知恵こそが理想社会への道であり、個人レベルで把握できない複雑系の
社会を運営するには”自らに恥じない生き方”をする人間の育成が必要であり、
そのために普遍的道徳/宗教が存在すると、10年くらい前に考えていた。
この映画のテーマは、ゆえに”ああそうですねえ”と何の違和感もなく受け止めることが出来、
よって私にはインパクトがなかった。
良い映画だとは思う。

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白夜行

まだ半分強しか読んでいない最近の通勤の友。
東野圭吾の本は何冊か読んだことがあるが、こいつは群を抜いて面白い。
ちょうど5才くらい上の世代が主人公なので、時代背景もよく分かる。
インベーダーやら平安京エイリアンやら88やら98やら・・・
日航ジャンボ機墜落事故。あの夜、中島みゆきのオールナイトニッポンがふっ飛んだ。
銀行女子社員による巨額横領事件もあったなあ・・・
いま読んでいるところはちょうどバブルにさしかかった辺りの1988年。
すでにあの人とあの人がああいう関係で道ならぬ恋で・・・と予想しているが、ハテどうだろうか。

しかし今ドラマ化されてるらしいが、この話をどうやって・・・
日本のヘボいドラマのレベルでこれは無理だろう。

白夜行
白夜行
posted with amazlet on 06.03.12
東野 圭吾
集英社 (2002/05)
売り上げランキング: 8,253
おすすめ度の平均: 4.41
4 決して判りえない人間の心の闇の部分、
5 凄いですね。
5 圧倒的なボリュームの小説

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最後の宝貝(ぱおぺい)―封仙娘娘追宝録・奮闘編〈5〉

かなり面白かった。
殷雷を失った冷たい和穂もいい。最後にさらりとほほの傷の描写を入れるところがにくい。
龍華師匠がメインの話が多いな。
本格中華の仙人ものだと、人格を超越していて人間性も何もあったもんじゃないが、
この小説の仙人は、能力はともかく意識は普通の人間と変わりない。

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2006/3/11

午前中は所用。
夕方からシネフェスタで『シリアナ』を観賞。
あいまにルシアス地下の味神で担仔麺を食う。
続けてアポロシネマ8で『ナルニア国物語』を観賞。
23時頃帰宅。
24時からFMO。4時半まで。(;゚Д゚)

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2006/3/10

ココログはずっと不調だった。
8,9日の日記も書いたのに、UPできなかった。
朝、駅売店のカロリーメイトゼリー。
昼、富品でサービスランチ(麻婆豆腐、エビチリ)

一日中黙々とテストする。
一個一個条件を入れて表示を確かめて・・・
新人が作った物だけに”常識的”というものにやや欠け、注意して見ないと危険なレベル。

夜、コンビニでコッペパンを購入し、23時半まで仕事する。

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2006/3/9

朝、駅売店にてカロリーメイトゼリーとモーニングを購入。
昼食は喫茶店にて鳥照焼き+1/2ハンバーグランチ
21時まで仕事する。

はげしく疲労。

Bar PR00Fへ。
ボンベイサファイアのロック
ラガヴーリン×2
ギムレット

帰宅してホワイトハウス2ndシーズンのラスト3話を見る。
複数話でバラバラのエピソードを展開し、
ラストで纏まって来る構成は見事としか言い様が無い。

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2006/3/8

朝、コンビニでおにぎりと充実野菜。
昼、富品でサービスランチ(カニ玉、豚肉玉葱炒め)
夜、コッペパンをかじり、22時まで。

疲れた・・・・

深夜、録画しておいた「よみがえる空」を見る。
前エピソードがすばらしかったせいもあるが、今回の前後編はイマイチ。
私のとぼしい知識が正しければ、ああいう交互に昇り降りする
形式のロープウェーって、握索機ついてなかったような・・・
キャビンが何個も連なっているようなヤツは乗り降りの際にその籠だけ
止めなきゃならないので、ロープから外れる握索機が付いてるが、
出発時にセンサーでチェックするから滅多に不完全握索なんぞ起きないと聞く。
たまに落下事故が新聞に載っているけれど・・・

この日は酒を飲まなかった。

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2006/3/7

朝、ひさしぶりに御飯を炊いて、納豆を食べる。
JR本山駅へ。駅前のモスバーガーでモスバーガー、ホットコーヒー。
昼食は住吉駅近くのデニーズ。
17時半、事務所に戻る。

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2006/3/6

朝、駅売店にてスピリッツとカロリーメイトゼリーを購入。
昼一で顧客に出向こうと思ったが、月次締その他の事務処理が
次々に襲い掛かり、15時ごろやっと事務所を出る。
JR本山駅からバスに乗る。
20時ごろ、ふたたび本山駅前に戻ってきて王将で晩飯を食う。
焼飯、餃子二人前、生中。
京都王将だが品数が多く、店内もちょっとおしゃれ。
イーガーとかリャンガーとかも言ってない。
神戸にはこういう王将もあるのね。

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2006/03/05

早くに起きて用事しようと思っていたが、遅くなった。
朝飯食って資料をチェックし、送る。
夜10時、酒のアテを買いに出て、バカルディ・エイトを飲みながらホワイトハウス2ndシーズンを見る。
おもろいなあ。

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2006/03/04

早くから起きる。
午前中、荷が届く。
サイバーツールも無事到着。
事務所へ。
そして夜、スーパーによって食料を仕入れて帰り、
ホワイトハウス2ndシーズン見ながらバカルディ・エイト飲んで寝る。

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2006/03/03

朝、江戸そばで月見うどんを食らう。
懐から一味と割り箸を取り出して・・・と行けば良かったがあいにく持ち合わせはなく、普通に店の七味を掛けて食う。
実は東京で食う初のそば。
出汁が醤油だ・・・

午後には打ち合わせを終え、新幹線で大阪へ帰る。
行きが飛行機だっただけに、やけに長く感じた。

18時頃事務所へ。
22時頃、事務所を出て帰宅。
すぐ寝る。

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2006/03/02

朝から神戸へ。
摂津本山駅前のモスバーガーでモスバーガーとウーロン茶を買って食う。
昼食は住吉駅近くの青冥。
15時、客を出て神戸空港へ向かう。
客先から飛行機に乗るのは危険だ。
途中で気が付いたが、サイバーツールはじめ、各種工具類を持っていたので
三宮の郵便局でエスパックを買って放り込み、自分宛に郵送する。
神戸空港はチンマリした空港だった。
まだ高知空港のほうがでかいな。
ポートアイランドも、官製施設のガラガラぶりと、民間商業施設の混雑振りの
コントラストが激しく、なんかお役所の現実との乖離が良く分かってしまう。

これでもう安全だろうと油断して保安チェックを通ったら、ペンケースの中の
ペーパーナイフが引っかかった。
・・・確かに刃状にはなっているが、それで人は切れないだろう・・・。
まあ雑紙の付録なんで、グラインダーでテーパーつけて仕上げしてないから、
手の薄皮が切れそうな感じではあるが、刃は付いてないんだがなあ。
しかも昨年、それを鞄に入れて三回ばかし関空から飛んでいるのだが・・・。
お気に入りのペーパーナイフを没収されて激しく落ち込む。

神戸空港から飛び立つと、一路飛行機は西を目指し、小豆島の手前までひたすら
高度をかせいでUターン。15分くらいしてようやく神戸空港上空に戻ってくる。
そしてそのまま東へ。
夜の海に浮かぶ海蛍などを地上に見ながら羽田空港へ。
京急で蒲田まで行き、JR近くのホテルへ。
先着組と合流して近くの焼肉屋へ。
タレは良くなかった。
中ロースが切れたので、実質上ロースの肉を・・・と言って持ってきた肉は、
サシはよく入っていたが中にしても筋張っていてよろしくなかった。
しかしタン塩、バカネギタンは美味。
さらに上カルビ、極上カルビ、極上ハラミあたりは絶品。
いいなこの店。

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2006/03/01

朝から社内で打合せし、喧喧諤諤。
昼は富品でサービスランチ(麻婆豆腐、スタミナ焼)。
23時まで仕事していた。
昨晩大量に飲んだ各種ビタミン剤が効いたのか、けっこう回復。

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2006/02/28

疲労。
朝、コンビニおにぎり2個。
昼、富品でサービスランチ(八宝菜、豚肉と玉葱炒め)
20時まで仕事して帰宅。
帰ったらちょっとはFMOやろうかと思ったが、疲労困憊していたのでやめ。
ろくごまるにの最新刊を少し読んで早めに寝るが、
寝苦しく、何度も目覚める。

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