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チェックメイト〈後編〉―ブラック・キャット〈4〉

長い長いネタ振りが回収され、物語が終焉を迎える。

『キャスリング』が前作から9年。そしてこれがさらに9年で18年か・・・
調べてみたらシリーズ1作目は1984年。そんなに昔だったか。
80年代前半のコバルト文庫はSF作品の宝庫だったなあ。
あとがきを読んでしみじみ。
そうか、山崎ひろふみが太一郎の遠い祖先だって裏設定があったなあ。
しかし新井素子も、当時中学生の読者が三十代後半になるまで話を引っ張るなよ。
読者はいつまでも待ってないぞ~。読んだけど。
書かせた編集は偉大だなあ。
コバルトつながりで、この調子で火浦某のスターライトシリーズも再開させてくれんだろうか。
あれも同時代のコバルト作品だが・・・挿絵のゆうきまさみの絵も上手くなってるから
見てみたいなあ。高飛びレイクの続編とは言わんから。

チェックメイト 後編 コバルト文庫 あ 2-17 ブラックキャット 4
新井 素子
集英社 (2003/12)
売り上げランキング: 17,766
おすすめ度の平均: 4
3 次回作に期待します。
5 ラストは納得
4 完全無欠のエンディング!

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