ブラス!
誰もが認める名作だから、後で観りゃいいやと置き去りにしていた。
確かに名作だった。
閉鎖される炭坑。歴史の長いバンドも、メンバーの殆どが失業する現実の前に、決勝への出場権を手にしながら解散を余儀なくされる。
しかし一人のお節介者の資金援助で、バンドはなんとかロンドンでの大会に出場する。
メンバーそれぞれの生活が苦しいことを顧みず、”音楽が大事”と一種現実に目を背けたキャラクターだった指揮者のテッドが最後に残した「彼らは素晴しい演奏をします。ですがそこになんの意味が?」という言葉が心に残る。
これほどの映画が、今現在DVDを新品では購入できない。資本主義、かくあれかし、だな。
アミューズソフトエンタテインメント (2002/09/27)
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上手い。
いい映画ってこんなのかも
威風堂々
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