朝、駅売店にてモーニングとカロリーメイトゼリーを購入。
昼食は弁当屋でポークソテー弁当。ポークちっせえ！
ひたすらスケジューリングする。
２０時ごろ事務所を出て道頓堀方面へ歩いていく。
周辺はそうでもないものの、戎橋周辺だけはひどい人だかり。
どうやら警察に封鎖されているらしい。
な〜んか周辺の橋からは何人か飛び込んでいるらしいが・・・
東の相生橋方面から飛び込んで遊歩道へ上がるのが多いかと思っていたが、
なんでか御堂筋より西側で飛び込んでたとか・・・
あっちの方がアメ村とか、若者街に近いからかな。
奮発してっつ〜かお目当てのものがなかったので
グレンリベット２１年アーカイブとボルドーのいいのを買う。
ついでにミモレットの１８ヶ月を２ピースほど。
でも帰宅して飲むのは発砲酒。
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朝、駅売店にてカロリーメイトゼリーを購入。
昼食は富品でサービスランチ（カニ玉、豚肉と玉葱炒め）
２０時まで仕事。
ツタヤに寄って帰る。
Wカード半額キャンペーンで得した。
夕食はアベ地下のエビ天屋で上海老天丼。
寝酒のグレンリベット１８年が切れたので、
冷蔵庫から天野酒「うん」を引っ張り出す。
「あうん」の「あ」が山田錦で「うん」が雄町だったっけ。
五合瓶の半分くらい飲んだが、これだけで確か\3k強・・・
下手したらリベット１８年が買えてしまうじゃないか！
まあ確かにむちゃくちゃ美味いけど。
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朝、駅売店でイブニングとカロリーメイトゼリーを購入
昼食は富品でサービスランチ（麻婆豆腐、酢豚）
20時まで仕事して、BarPROOFへ
ジントニック
ラガヴーリン×２
アードベッグ：スピリット・オブ・スコットランド
紫蘇のショートカクテル
月見バーバーのLLセットを購入し帰宅、夕食とする。
DVDの山を掘り返す。
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朝、駅売店でスピリッツとカロリーメイトゼリーを購入
昼食は喫茶店でオムライス
19時すぎまで仕事して帰宅
夕食はローソンおでんと発泡酒
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監督：ティム・バートン
脚本：ジョン・オーガスト
原作：ロアルド・ダール
出演：ジョニー・デップ / フレディ・ハイモア / デヴィッド・ケリー / ヘレナ・ボナム・カーター / ノア・テイラー / ミッシー・パイル / ジェームズ・フォックス / ディープ・ロイ / クリストファー・リー / アダム・ゴドリー / フランツィスカ・トレクナー / アナソフィア・ロブ / ジュリア・ウィンター / ジョーダン・フライ / フィリップ・ウィーグラッツ
＜2005年/米国、英国＞
2005/9/25 アポロシネマ８にて鑑賞
世界的に超有名な児童文学の再映画化。
ハリポタは読んでいない私も、さすがにこれは読んでいた。
シリング、ペニー、ギニー・・・十進数でない貨幣単位が世界には存在すると知って、ひどく衝撃を受けたことを今でも覚えている。あれは昭和４０年代。あまり日本人で海外旅行に行った人間などおらず、街にはまだオート三輪が走っていた時代だ。ピグミーが働く工場、流れるチョコレートの川、食べられる草、ステキだけれど欠陥だらけの試作品。夢の世界だった。
タイトルが終わっていきなり工場内のラインを延々と映すバートン節。
最近アクの強い映像を控えていただけにうれしい。
まるでゴッサムシティのようなチョコレート工場。
テレビ電送実験の部屋でチャンネルを変えた画面に『2001年宇宙の旅』の冒頭が映り、小ネタかなと思ってニヤリとしていると、月面基地のモノリスに見立てた巨大チョコレートと鳴り響く「ツアラトゥストラはかく語りき」から続くモロそのまんまのシーンには参った。
チョコの川に落ちた小供や、フルコースガムのくだりは記憶があった。
原作になかった重大な要素は、ウォンカと父親のエピソード。
原作ではただの変な大人、おとぎの国の管理人だったウォンカもまた、一人の人間として描かれ、そのトラウマが作品内で回収されている。トラウマの対象であるウォンカの父には、大英帝国騎士団長クリストファー・リー閣下。地味に渋い演技を光らせていた。
また、個人的に助演男優賞をあげたいのがディープ・ロイ。原作ではピグミー族だったウンパ・ルンパ達の怪演。ほとんど表情をつけていないのにあらゆる場面、あらゆる役柄をこなしている。
また、マイケル・ジャクソン臭く不気味なデップも見事。しかしこの人、シザーハンズ、妹の恋人などのピュア系もできればギルバート・グレイプ、スリーピー・ホロウ、ショコラ等のナチュラルに格好良い系、エド・ウッド、ブレイブなど性格俳優っぽいのも、パイレーツ・オブ・カリビアンや本作のようなキテレツな役まで見事にこなす。英国俳優か、アンタは。
いい映画だった。後半ちょっとタレたので、８５点かな。
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傑作･･･かも･･･
脳内整理中
戦争がもたらしたもの どうしてこんなことになってしまったんだろう
キリシマが美しいだけに戦争の悲惨さが伝わってきます
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・・・奇跡の一本？！それとも計算通り？
かなり危険なレベルで勝負している作品だ。
ちょっと制御を間違えば、見るも無惨なコテコテの駄作になってしまったところ。
飽きさせない演出、テンポの良い編集、土屋アンナの名演。
深田恭子は関西弁で啖呵切ったトコはすばらしかった。ｗ
大作☆ 優秀作！万歳！ 観終った後にまた観たくなる、色々詰まった贅沢な映画
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富士見書房の来月新刊予定を見ていると
『A君(17)の戦争9 われらがすばらしいとき』
豪屋大介
発売日：2005年 11月 19日
定価（税込）：予）588円
『狗狼伝承 天涯少女・シノ』
新城カズマ
発売日：2005年 11月 19日
定価（税込）：予）588円
『封仙娘娘追宝録(9) 刃を砕く復讐者(下)』
ろくごまるに
発売日：2005年 11月 19日
定価（税込）：予）588円
どれも出ない可能性の方が高そうだ。
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パシスト読んでた。
肉を400gくらい食った。
アフタヌーンを読む。
「おおきく振りかぶって」は、まさか三橋がワイルドピッチするとはなあ・・・
今月はイロイロ展開している。
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シリーズが終わってないのがわかってるので、一気読みを避けている佐藤大輔。
南北戦争が休戦状態のままとなり米国は日本にちょっかいを出してこず、その結果、日英同盟も保持されたままで、第二次世界大戦は英国側で戦ったという架空の歴史下の架空戦記。
石油資源の確保のため日本との戦争を決意した米国に対し危機感の薄い日本。
５０年ぶりに対米戦略の見直しを命じられた真田少将は、海軍内の旧態依然とした考えを覆すため研究を重ね、ついには図上演習で日本本土奇襲が可能であることを照明するが時すでに遅し、すでに米国艦隊は一路太平洋を西進、横須賀軍港への歴史的な攻撃に成功する。
場当たり的な対応に限界を見た日本政府は、ついに抜本的な人事の改革に乗り出す。
じょ、序章の終りで止まっとる･･･orz
対立要因
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朝から五條市へ。
阿部野橋のローソンでおにぎりを買い込み、特急車内で食す。
昼までに終わらせるつもりがモメてしまって１３時半。
大阪に戻ってきたら１５時。
遅い昼食を取って事務所に戻り、２３時すぎまで仕事。
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この日は事務所。
朝、駅売店にてカロリーメイトゼリーを購入。
昼食は富品にてサービスランチ（麻婆豆腐、豚肉と玉葱炒め）
かえりに「やまや」に寄ってドンゾイロのアモンティラードを買うが、
心斎橋界隈で手が滑って落として割ってしまった。orz
Bar PROOF へ
ワイルドターキーのロック
なんか忘れたがバーボンのオールドスタイルの奴、ロック
ラガヴーリン×３
マンハッタン
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朝、駅売店にてカロリーメイトゼリーとスピリッツを購入。
午前中は会議。
昼前に事務所を出て、阿部野橋裏のニョッキでランチを食う。
午後は五條市で仕事。
１８時過ぎに仕事を終え１８時３７分の急行に乗ったが、
阿倍野橋についたのが１９時５０分くらい。
ユーゴ書店とツタヤに寄って帰宅したら２１時前だった。
隣県とは言え吉野の山奥は遠い。
１８時を過ぎるとめっきり暗くなり、すっかり秋の日暮れだが
いまだ残暑が続いている。秋はまだか。
夕食はスピリッツの「美味しんぼ」を読んだら稲荷寿司が
食べたくなったのでコンビニで助六を買って食す。
＋唐揚と発泡酒500ml×２
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おもろいサイトを発見した。
・－・・・ －・・－・ ・－・－ ・－ －・－・－ ・－ ・・－・・ ・－－－ －・・・ ・－－・ －・－－ ・－・－・ －－・－・ －・
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そう来たか・・・
エンディングにはちょっと衝撃を受けた。
伏線のつながりには驚愕する。
また、全体的なネタとしては、ちと敷居が高いようにも感じる。
それと、キャラクターがみないい人すぎる。この辺はラノベの悪影響かな。
しかし読む価値のあるＳＦ大作だった。
すばらしい。
まとめるだけでイッパイイッパイ？ 期待を裏切りません。 面白い！！
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やはり寝込む。
ちょっと気合い入れて『ハイドゥナン』に取り組む。
ここのところ３０分以上続けて本を読むってえことはなかった。
それこそ十代の頃は８時間でも１２時間でも平気で読んでいたというのに。
ＢＧＭをツィマーマンにするかアシュケナージにするか迷い、
アシュケナージのラフマニノフピアノ協奏曲を選ぶ。
まだ体温調整がおかしいものの、かなり復調。
レトルトのカレーを食す。
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正直、思ってたほど動かないねえ。
特に股関節の可動範囲が制限されていて、ポージングには苦労する。
なるほど撮影用にポーズ付ける人もプロな訳だ。
値段なりかなぁ・・・
ひど過ぎる！ うーん、これが山口式か～ 発進、至高のアクションフィギュア
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熱があって明け方まで眠れず。
朝になってゴミ出ししてからウトウト。
変な夢を見る。
職場に畳の部屋があって、私はそこで寝込んでいる。
が、どうしても取ってこなければ行けない資料があって、自転車で走り出す。
途中、バイクで転倒している怪我人など跨ぎ越え（この辺、見捨てるのに心が痛むわけだが、なにか気に掛かっていることの現われだろうか？）、数々のトラブルを脇目に布団に潜り込む。
この辺で意識は朦朧・・・
そのうちamazonからガンバスターが到着。
しかしウトウト。
いささか中途半端な体調だけれども、友人に借りていた「のだめカンタービレ」１２冊を返すために阿部野橋へ。
喫茶店で１時間遅れで邂逅。
Ｆよ、すまん。
なぜか鼻血。
前に鼻血なんて出たの何十年前だ？
俺の体は大丈夫なのか？
ついでにシネフェスタで「頭文字Ｄ」を見る。
日本の風景の中で登場人物全員が広東語なのはオモロイ。
しかしまた腹具合が悪く、何度もトイレへ。
いかんなあ・・・
喜久屋書店へ寄ってＯＵＲＳ増刊と山田正紀『イノセンス』を購入する。
しっかし『神狩り』『宝石泥棒』の山田正紀が、押井作品のノベライズをする日が来るとはなあ・・・（遠い目）
物悲しいトーンが響く秀作
近未来伝奇地球物理科学小説！？ 生命の起源や普遍性 夢の
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製作総指揮：ジョン・チョン / ヤン・イン
製作：アンドリュー・ラウ
監督：アンドリュー・ラウ / アラン・マック
脚本：フェリックス・チョン
原案：しげの秀一
出演：ジェイ・チョウ / 鈴木杏 / エディソン・チャン / アンソニー・ウォン / ショーン・ユー / チャップマン・トウ / ジョーダン・チェン / ケニー・ビー
＜オフィシャルサイト＞
結論から言えば、予想以上におもしろかった。
とにかく他の部分をばっさり切り落として“走り”に注力したのが大正解。
原作では数巻かけて秋名山最速の男の正体でウダウダやっているが、もうあっさりさっぱりレッドサンズとナイトキッズを友人にして、須藤のランエボとの戦い→エンジンブロー→エンジン交換、プロジェクトＤ加入までをやってしまっている。つまり原作のあの長い長い第一部を一本に勘案しているのだが、なんかもうストーリーなんかとっぱらかって設定の一部とエッセンスだけ抽出して見事に映画版『頭文字Ｄ』を作り上げている。
香港風の思い切りの良い編集も良いし、アングル、速回しの使い方もリズミカルでセンスが良い。
意外とほぼ原作通りだったのが、鈴木杏が演じた茂木なつき。
最初っから藤原拓海と幼なじみという事になっていて、ああアレはないのかと思ったら、しっかり援助交際の現場を（それも拓海とのことを考えて相手に別れを切り出した直後に）目撃されて、拓海に逃げられた。おいおい、そんな所だけ原作通りですか。（笑）
ともかく、名作ではないし傑作でもないが、痛快娯楽作品の逸品だった。
頭から尻尾の先まであんこの詰まった鯛焼きのような快作。
すばらしい。
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某「ローレライ」や「イージス」のていたらくを見ていると、つくずく佐藤大輔は良い漫画家に当たったと思う。
原作を良く理解し、そのエッセンスを見事に表現している。
特にこの巻は難しいと思っていた。
笹嶋中佐との会話のシーンで説明されていた陸軍と海軍の成り立ちの話しを、いともあっさりと片づけてしまっている。
さらには漆原の小供殺しと、軍隊における責任の所在の話しなど、導入部が終わって重たくなりつつある話しを、原作を殺さず、かつ鮮やかに色づけして描き出している。
敷居が高すぎて漫画化などとうてい不可能と思われた小説が、こうも見事に料理されていると、ただ感嘆する他はない。
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ようやっと音楽院での勉強も軌道に乗ってきたのだめ。
それに対して常任指揮者に就任するオーケストラを鑑賞した千秋は
そのあまりのダメっぷりに衝撃を受ける。
そのオケでは頑固なコンマスと指揮者が衝突、さらには雰囲気を嫌って
次々と演奏者が逃げ出していたのだった。
面白いが、この巻はイベントに欠けるな。
人の価値はその容姿や言動だけでは計り知れない優しさや美しさがある。 う～ｍｍ。 久々に
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発熱と頭痛。
午前中に病院へ。
薬を飲んで一休みし、昼から会社へ行こうと思ったが、目が覚めたら３９℃あった。
なぜだ、薬を飲んだのに？！
この日はダウン。
夕方、ひもじくなってほっかほっか亭の唐揚げ弁当を買ってきて食う。
この日の食事はこれだけ。
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朝、駅売店にてモーニングとカロリーメイトゼリーを購入。
昼食は富品で麻婆丼の辛いの。
午後、熱が出てきて悪寒がする。
１９時には引き上げ、阪神の勝利を確認して寝る。
２４時、熱が上がってきて目が覚める。
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リンク: 「ウエスト・サイド物語」のワイズ監督が死去 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE（読売新聞）.
【ロサンゼルス支局】ＡＰ通信によると、映画「サウンド・オブ・ミュージック」や「ウエスト・サイド物語」など数多くの名作映画を手がけた米国のロバート・ワイズ監督が１４日、ロサンゼルス市内の病院で、心不全のため、死去した。９１歳だった。
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朝、駅売店にてカロリーメイトゼリーを購入。
２時間くらいしか寝ていなかったので、おそろしく眠い。
昼、富品にてサービスランチ。
夕方、コンビニでサンドイッチとカレーパンを買ってきて、
１８時から２１時まで打ち合わせ。
２２時、BarPROOFに顔を出す。
余市１２年
ラガヴーリン×２
グレンギリー
ドライマティーニ
長龍の1992年醸造古酒
秋口だというのに蒸し暑く、クーラー全開で寝たら風邪を引いた。
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朝、駅売店にてカロリーメイトゼリーを購入。
昼食は中華料理屋が満員だったので、弁当を買う。
２０時ごろに事務所を出、ほんの少し飲んで帰る。
夜、室内にて大規模な崩落が起き、本の山に埋もれる・・・
ついにこの日が来たか・・・
３時くらいまでえっちらおっちら片づける。
また雑紙が２ｍ分くらい片づいた。
だがなんでHAL１巻が二冊あるんだ～！！orz
この人しか描けない！ HAL―はいぱああかでみっくらぼ (1) 真実の含有率
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amazonでは、本当に欲しい物を予約してはいけない、という格言がある。
またやられた。
海洋堂のガンバスターが在庫なしになっている・・・
今年はこれで３回目だ。orz
最悪の場合、週末に日本橋へ行こう。
あ〜なんでHLO閉店したんだよぉ〜！ヽ(`Д´)ノウワーン
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選挙速報とF1のさわりを見ていたので酷く眠い。
拙宅ではTV録画機材はパソコンしかなく、しかもそのパソコンは
ソフマップの轟音パソコンであるがゆえにとてつもなく五月蝿い。
ゆえに明け方まで眠れず。
引っ越したらちゃんとしたメーカー製のパソコン買おう。
そしてこのPCはバラしてオモチャにしよう。
朝、駅売店にてスピリッツとカロリーメイトゼリーを購入。
昼食は喫茶店にて照焼きチキンランチ。
２０時まで仕事して帰宅。
本読みながら赤ワイン飲んで、寝る。
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不思議な体験をした女達が語る、現代の御伽噺。
北村薫版“千夜一夜物語”、いやむしろ“一千一秒物語”か。
ああ『水に眠る』を書いた人だから、こういうのも書けて不思議ではない。
シャーラザットならぬ老女や中年女性の語り口のらしさに驚く。
おもしろい。
幻想世界への小さな旅 語られる世界に遊ぶ至福 しずかに鳴りだす琴の音のような話たち
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朝７時、投票に行く。
正確には７時１分前。
だが私の丁目の担当の女の子がパニクっていて、またも一番乗りを逃す。
おまけに本人確認のための生年月日も聞き忘れてたし・・・
夜、選挙速報を見ながら、２０世紀から冷凍していたTボーンステーキを解凍した。
すっかり冷凍焼けしていてスポンジだった。orz
仕方ないので肉屋でランプステーキを300gばかり買ってきて、
赤ワインを開けて食う。
自民が予想外の圧勝。
まさか勝てないだろうと思いながら私が入れた川条しかが当選した。
大陸棚の資源調査の件などで、佐藤章も悪くなかったんだけどねえ。
郵便事業を民営化する必要があるとは思っていないが、
すくなくとも郵貯は民営化すべきだからな。
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なんか知らんが寝込んでいたり。
阪神×広島戦
大味だった試合が矢野の頭部デッドボールで崩壊した。
21点は球団新記録なのか。確か３１点取られた事はあったよなあ。
深夜、機動警察ってTV番組をiREGで見つけて念のためにチェックしたが、１８年前のOVAだった・・・
ま、新作なわけはないのは重々承知の上だったけど。
ここのところ「ホワイトハウス」のDVDを字幕で見ている。
それで気が付いたのは、日本の声優って凄いなって事と、字幕が略しすぎな事。
「二週間前に死んだ」が「死んだわ」になってたり、TV番組名をまくし立ててるのにTV番組とひとくくりにされたり、あきらかにニュアンスが違ったり、MotherFuckerやらFuckoffが完全に無視されてたり･･･
まあ最後のはわからんこともないけれど、これを良い字幕とは認めがたい。
しかし吹き替えで三回、字幕で一回見ているから、十分に元は取れたな。
ザ・ホワイトハウス The West Wing 激お勧め！！
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朝は駅売店でカロリーメイトゼリー。
昼食は富品でサービスランチ（八宝菜、豚肉と筍の炒め物）
２２時まで仕事して帰宅。
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朝、駅売店にてモーニングとカロリーメイトゼリー。
昼食は喫茶店で豚肉の岩塩焼きランチ。
１９時すぎまで仕事。
なぜか事務所がガラガラ。
この日はみんな帰るのが早い。
まあ１９時で早いと言ってるのが、すでに常識を失っているという気もするが。
数ヶ月ぶりにBar Neat2ndへ。
スキャパ
カリラ（旧１５年ボトル）
ハイランドパーク
ダイキリ
まあなんちゅうか、この季節のモルトは美味い。
で、ついでに葉巻を頂いた。
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確か４巻くらいまで買ったんだけど、その後確実に何巻まで買っていたのか定かではなくなったので購入を控えていた。だけど先日、帰りに読む本がなかったので、出たばかりの最新刊を買った。
８０年代の元祖よりSFしてるなあ。かなり良い感じ。
惜しむらくは元祖の短編集が単行本化されてない事だなあ。
旅行先での鬼の伝説の話しとか、結構好きだった。
もっと部屋の整理が進んだら買ってある単行本が発掘できるだろうから、そしたら揃えよう。
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リンク: Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 携帯向け情報配信大手・インデックス、日活を買収へ.
携帯電話向け情報配信大手、インデックスは７日、映画会社の日活を買収すると発表した。
日活株の７４・４％を保有するゲームソフト大手のナムコから、今月２８日に発行済み株式の過半数を買い取って子会社化する。買収額は四十数億円と見られる。ナムコは譲渡後も、日活株の数％を保有する方針だ。
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朝、腸が腫れている。
腸が痛むとボディーブローを食らったのと同じで足が重くなる。
体力もごっそり奪われてヘロヘロになる。
腸炎を起こしやすい体質なのだけれども、その傷痕が急激な気圧の変化や
湿度で痛むのだと、むかし医者に言われたことがある。
理由はともかく、台風通過中のような時はとにかくたまらん。
昨日は昨日で首の後ろに重しでも乗せたかのような感じだったが、
今日は根こそぎ体力が奪われてヘロヘロ。
昼食は喫茶店が満員だったので、料理屋の弁当を買って事務所で食う。
１９時まで仕事。
サンドイッチをコンビニで購入し、キーマン茶をいれて夕食にする。
サッカーと阪神×中日戦を行ったり来たり。
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朝、駅売店でカロリーメイトゼリー。
昼、富品でサービスランチ（八宝菜、スタミナ焼き）。
２０時まで仕事。
堺筋のヨーロッパ通り東端の「なか卯」で親子丼を食う。
なか卯の親子丼も、店によるねえ。
同じ堺筋の長堀橋と堺筋本町の間のなか卯の親子丼は、
肉もしっかり火が通りつつ固くならず、玉子もややとろっとしている。
ああ、なか卯の親子丼ランキングとかはないんだろうか。
そのまま西進し、BarPROOFへ。
ジントニック。
ラガヴーリン×２（ひさしぶりにニートで）。
わずかに気温が下がっただけとは言え、もうアルコールが浮かなくなった。
ボディに妙に練れた樽のニュアンスもあり、美味。
あ～、やっとウイスキーの季節が来たよ。
夏も嫌いじゃないがね。
ギムレット。
ここんとこスーズ・ギムレットばっかだったので久しぶり。
あ～美味美味。
つうかここでこんなにピントの合ったカクテル飲んでたら、他では飲めなくなるな。
ボケた感じで合わせるバーテンが居ればそっちにも入ってみたいが・・・
昔そうかなと思ったバーテンは、店が変わって腕が落ちたからねえ。
マンハッタン。
美味。
しかも旨みやブケが強すぎることもなく・・・って、旧レシピか？
そうでもないような・・・
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月曜の朝は眠い。
駅売店にてカロリーメイトゼリーとスピリッツを購入。
今日は朝礼当番。三分間スピーチを行う。
わけわからん長い話と、しごく普通の短い話を用意したが、
日和って短い話をする。
長い話の内容は、生命体は情報伝達の器である。
遺伝情報の他に文化というものがある。
熊のシャケ取り技術は親からの伝承である。
文字による記録。インカの縄文字とインダスの楔形文字。
情報を外に保持する者が生き残ってきた。
ことほどさようにプログラム作業をする場合も紙に書いて整理し、
作業を進めるほうが有利なのである！っちゅう話。
しなくて正解だったかも。
昼食は富品でサービスランチ（麻婆茄子、酢豚）
夕方、サンドイッチとカレーパンを買う。
帰ってからお好み焼を肴に発泡酒を飲む。
なぜかDVD「江田島の青春」を見たり。
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リンク: Yahoo!ニュース - 時事通信 - ハリケーン救助図ったショーン・ペンが大不面目＝ボートが沈没.
いい俳優だ。【ニューオーリンズ（米ルイジアナ州）4日】ハリウッドの人気俳優ショーン・ペンがハリケーン「カトリーナ」によりニューオーリンズ市内に取り残された人たちを自分のボートで救出しようと図ったが、ボートが浸水し失敗に終わったことが4日明らかになった。
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監督：ロブ・ライナー
原作：ウィリアム・ゴールドマン
竹取物語とゾロの海賊風味を粉砂糖で突き固めた童話のような映画。
一年半前に録画しておいたのを、Disk整理のために見たのだが、これは正直ＴＶで見てどうこう言えるタイプの作品じゃないな。どうあがいてもＴＶでは作品全体の統一感とか雰囲気とかは、皆目わからないからなあ。
ちょっと『バロン』っぽい。
祖父が孫に本を読み聞かせるという趣向で物語は進む。
祖父役は名優ピーター・フォーク
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『ザ・ホワイトハウス』を見ていると登場人物が葉巻を吸っているので、久しぶりにタッパーを開けてみると･･･黴びていた･･･。 Σ（ﾟдﾟｌｌｌ）ｶﾞｰﾝ
ものの本によれば、72%以下ではラッパーが乾燥し、78%以上では青カビが発生しやすくなると言う。
やっぱ葉巻保存するにはヒュミドールがいるか。
阪神×横浜戦、１０回矢野の打席でＴＶ放送が終わった。
てめえＭＢＳ、そんなことするならサンテレビに放送権譲れ。
ソムリエナイフだから大丈夫だろうと雑にワインの封を切り飛ばしたら、おもいっきり手を切った。
血がどくどく出る。
なるほど、さすがライヨール、切れるもんだな。
深夜、小腹が空いてなんかないかと台所をあさったら、出てきたのが賞味期限2003年のパスタ・・・
乾麺だから死なんだろうと思い、ソースを探すとミートソース缶がやはり賞味期限2003年・・・・
缶詰にしちゃあ賞味期限が短すぎるんじゃなかろうか・・・・
コレって買ったのは1999年ごろだあなあ。
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九州の西側をかすめて朝鮮半島縦断のはずが、なにやら列島直撃な感じ？
http://weathernews.jp/typhoon/
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リンク: 東京新聞：『スーパータイフーン』日本接近.
大型ハリケーン「カトリーナ」が米国に甚大な被害をもたらしたが、日本にも大型で非常に強い台風１４号が接近中だ。気象庁によると、暴風域はカトリーナより大きく、軍事上の理由から独自に台風データを解析している米軍は、最大風速一三〇ノット（約六六メートル）以上の「スーパータイフーン」にランクした。
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産経新聞の書評が良かったので買った本。
たしかに面白かった。人間が書けているし、社会も多様だ。
なぜかしらないが、冒険小説の類は英国が強い。
米国人作家が書くそれらの小説は観念的で理想的で地に足が着いておらず、妄想の域を出ない物が多い。
トム・クランシー等は、その辺を現場の人間を克明に描写することで回避している・・・いや、いたが・・・
これは英国人作家マリ・デイヴィスの著作。
英国がナチスドイツに占領され、ヨーロッパの戦場で捕虜となった主人公はドイツ語が堪能だったため、労働キャンプで文字通り死ぬまで働くか故郷でドイツ軍の通訳として働くか、二者択一を迫られる。
故郷に戻った主人公は占領者の手先として白い目で見られるが、本人はいたって無思想である。
ただ、故郷の現実を知り、友人たちに巻き込まれてレジスタンス活動に傾倒していく。
大上段に振りかぶった決意のないナチュラルな考えの変化が良い。
ヒストリーチャンネルとの連携？
Ｓ・キングのデッド・ゾーンに並ぶかな？
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朝７時、実家へ。
パソコンが動かないという事だったが、ノートン先生のウィルス定義の更新要求が出ているだけだった。
学ぼうとしない者は永遠に進歩しない。
朝食はマクドナルドでソーセージエッグマフィンセット。ひさしぶりじゃ。
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朝、駅売店にてカロリーメイトゼリーを購入。
昼、アカースでマトンカレー五倍中盛り。
夕方、サンドイッチとカレーパン食って２２時すぎまで仕事。
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朝、駅売店でモーニングとカロリーメイトゼリーを購入。
昼、喫茶店でオムライス大。
見積とスケジューリングの日。
２２時まで仕事する。
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体調を崩してダウン。
夕方にはましになるが、腹が急降下爆撃機状態。
ローソンのカルボナーラとサンドイッチ、飲むヨーグルト、口切お茶。
バルクのDVD-Rが届いたのでいろいろ焼く。
PCに録画したTV番組をばしばし焼いて消すが、
あまり空き容量がかわらない。
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