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神経衰弱ぎりぎりの女たち

監督: ペドロ・アルモドバル
出演: アントニオ・バンデラス, カルメン・マウラ, その他
1987年スペイン映画。

 同棲していた男に振られた女が妊娠していることに気づき、あちこちに連絡を付けるのだが、なぜか集まってくるのは彼の関係者ばかり。彼の息子、その母、新しい女、さらにはシーア派のテロリストに騙された友人まで集まって大騒ぎ。

 普通に面白かった。
 『オール・アバウト・マイ・マザー』や『トーク・トゥ・ハー』にくらべ、ずいぶん前の作品なので味わいも違う。が、女の映画であり、上手いことは変わらない。男に振り回される女達を描いた、ドタバタ喜劇。まあ佳作。
sinkei2
出された睡眠薬入りのドリンクを二人して飲んでしまう刑事
その後ろ小さく映った電話局の兄ちゃんも、ドリンクを飲んでいる。(笑)
アルモドバル監督は目立たず凝ったレイアウトを駆使する監督だが、
この作品ではあからさまにおもしろいアングルのカットがある。
sinkei3
最後にはちょっとサスペンスも
sinkei
 無名時代のアントニオ・バンデラスがむちゃくちゃ若い。
75点

神経衰弱ぎりぎりの女たち
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おすすめ度の平均: 4
4 スペイン的な恋愛
4 4回も見てます!!
4 気軽に見られるコメディです。

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