1980
ケラリーノ・サンドロビッチ監督作品。2003年。
この監督の作品を見るのは初めてだが、絵作りが面白い。
細かいパーツを集めて作り上げていくような構成も面白い。
ただ、印象が薄かった。
1980年にまつわるキーワードは数多く出てきてセットなんかもそれらしいのだが、役者達の醸成する空気感、日常の雰囲気が80年代っぽくない。
軽薄で性急で、面白ければなんでも許されたバカバカしい時代。
未来はきっとバラ色で、このままいけばみんな幸せになるんだと信じていた日々。
ただエネルギーにあふれ、みながそれぞれにバカをやっていた日々。
方法論に見合うだけの物を表現できなかった、というところか。
余談ながらミッチーは良い役者だ。
55点
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おすすめ度の平均: 

まさに1980年の映画。
がっかり
青白き星達よ
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