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ブラック・ラグーン(in サンデーGX4月号)

善意で助けた相手に思いも寄らないことばを投げつけられるロック。
ウマイと思った。ロックの視点と読者の視点の同期がかなりうまくいっているだけに、なかなかに効果的な演出。
双子の話しもそうだけど、これもそうはなれなかった話し、なのかな。
周囲の人間は文学少女のまま、平凡に普通の人間として生きて欲しかったけれど、ただ状況がそれを許さなかった。累々たる死体の山と、これから死に逝く者達に背を向けて、すべてを捨てて逃げ出せば良かったのだが、そうするには少し良い子すぎた、というところか。

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