LD『日本のいちばん長い日』

岡本喜八監督作品
終戦へ向かう最後の数日間を、史実にのっとり過激な演出を廃し綿密に描き上げた、
日本映画を代表する傑作の一つ。
この映画を最後に見たのは二十二歳の頃のことだった。
そこまではっきり覚えているのは、ある映画が劇場公開されたことに刺激を受け、
レンタルビデオで借りてきたからだ。
まったくもって、当時の私はいったい何を見ていたのだろうか。
あの頃はただ、当事者達が愚かに思えた。
しかし今はただ、感嘆するばかりである。
当時は社会の複雑さを、まだよく分かってなかったんだな。
いやしかしすばらしい映画だった。
しかしこのすばらしい俳優達はいったいどこへ行ってしまったのか。
この映画に登場する生き生きとした俳優たちを見ると、昨今の邦画俳優たちは・・・
ま、反乱士官の片方は、関西圏じゃぁ近江住宅のCMで怪しい踊りを踊ってるけどね~。
近江住宅クロサワさん♪
むちゃくちゃ久しぶりにLDを再生した。
一回目にはうまいこと動かずにディスクが排出され、ちと焦った。
LDプレイヤーは高いからなあ。
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