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ギャラリー・フェイク

最終回。
そうか~十五年も連載してたのか。
しかしかなりの傑作であると信じるギャラリー・フェイクの最終回にしてはあっさりしすぎ。
80年代の細野不二彦なら、こんなにあっさりとはおわらせなかったのじゃないかなあ。
「GuGuガンモ」「あどりぶシネクラブ」「Blow-Up」いずれもラストで物語にある程度の決着をつけていた。

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