ギャラリー・フェイク
最終回。
そうか~十五年も連載してたのか。
しかしかなりの傑作であると信じるギャラリー・フェイクの最終回にしてはあっさりしすぎ。
80年代の細野不二彦なら、こんなにあっさりとはおわらせなかったのじゃないかなあ。
「GuGuガンモ」「あどりぶシネクラブ」「Blow-Up」いずれもラストで物語にある程度の決着をつけていた。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最終回。
そうか~十五年も連載してたのか。
しかしかなりの傑作であると信じるギャラリー・フェイクの最終回にしてはあっさりしすぎ。
80年代の細野不二彦なら、こんなにあっさりとはおわらせなかったのじゃないかなあ。
「GuGuガンモ」「あどりぶシネクラブ」「Blow-Up」いずれもラストで物語にある程度の決着をつけていた。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
OURS買い忘れた。_| ̄|○
朝、駅の売店にてスピリッツとカロリーメイトゼリーを購入。
午前中の会議は2、3紛糾し、13時半までかかった。腹減った。
昼食は「まる家」でそば+天丼。野菜と魚が食いたいなあ。
見積回答作ったり、スケジュール立て直したり、資料を修正したり。
優先順位を付けて機械的に。
21時に事務所を出て帰宅。
定期券を変えなかった。
夕食はLIFEで買ったハマチの寿司三カンとカキフライでビール1L。
揚げ物が好きなわけではないが、市販の総菜には揚げ物が多いなあ。
煮野菜と焼き魚があればベストなんだが。
疲れていたので帰りにOURS買うのを忘れていた。
ジオブリと朝霧関連のBBSは見ないようにせねば。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
本日、スペインのヴァレンシアにおいてBMWウィリアムズF1チームが彼らのニューマシンFW27を発表した。また、チームはその会見においてマーク ウェーバーのチームメイトにニック ハイドフェルドの起用を発表している。これによって、チームは2005年F1世界選手権をマーク ウェーバー&ニック ハイドフェルドのラインナップで戦うことになる。
雑感:このマシンもサイドポンツーンの吸気口が逆三角。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (3)
8時31分、長居公園通り某所にて「げんしけん」荻上冬コミVar3DTypeに遭遇。
いやまったくもって髪型、めがね、マフラー、コートにいたるまで完璧。
むしろコスプレだったのか?
おもわずニヤリと崩れそうになる表情を保つのに苦労した。
AA
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
『ギャラリーフェイク』はどうにも知ってる人用のつまみ食い的な作り。なんだかなあ。
『ジパング』ガダルカナル沖に大和あらわる。「これは戦争なのだ!」
人命の重さに違いはないというのは気高い考えだが、当事者でないから言える言葉でもあるな。
『そこまで言って委員会』を観見る。
田嶋陽子は今回発言内容はまともだったが、テーマに沿って議論すると言うことがまったくもって出来ていない人だなあ。他の出演者がテーマに沿って話しているのに、逸脱した話しをする。
そりゃその話しをしたらそうでしょうが、今のテーマじゃなかろうにと何度思ったことか。
また知識がないことに関してもとにかく自分の印象だけで語らずにはおれない人なんだなあ。
とはいえ、読売の演出や田嶋陽子自身の計算がどこまで働いているか分からないので、本人がいったいどのような人間であるかは皆目不明であるが。
んで今日も今日とて就寝前に『Uボート』。
『トムセンの艦だぁ!』
しまつた、また最後まで見てしまった。4時だよおい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
現在なし崩し的にメインマシンとなっているSofmapのビッグバーガーパソコンは爆音であると言うこともさることながら、突然落ちるという現象がずっと発生している。たぶんNECのTVボードかグラフィックボードが干渉しているのだろう。
困った物なのだが、ビデオデッキもヘッドがいかれてしまっていて、現在拙宅にあるTV録画機器はこのPCだけなのである。将来的には普通のHDレコーダーを購入するつもりだが、そうすると常時熱暴走の危険にさらされるこのマシンの冷却をどうにかしたい。この事に関してはずうっと考えていたのだが、
この5インチベイ搭載型水冷キット「WC-201J」あたりはよさげ。
あとこの吸気サイレンサー「PF-BSilencer」と
鬼のような多機能パネル「Aerocool COOL-PANEL-SL」も良いなぁ。
まあTVボードをはずしたら落ちなくなると言う保証はどこにもないが。
ああっ!!!これ欲しい!
動画が格好良すぎる。ガッハガハガハ(・∀・)ガッハガハガハ
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昨日、旧友らとだべっていた際に話題に出た会費無料のMMORPG『レッドストーン』。
ただしアイテムを購入するのに金がかかる、と。
ま、無料ならやってみようって人もおおかんべえ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
BARホンダチーム自身は否定しているが、どうやら彼らのエンジンであるホンダRA005Eはまだ冬のテストにおいて2グランプリウィークエンドの距離を走破することができていないようだ。
雑感:ヤバイかも
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
朝8時起床、あれっ!?
ゴミ出ししてシャワーを浴び、ネットをチェック。
驚異のフリーウェア『高校野球シミュレーション』を調べてダウンロードしてみる。
ん~ちょっとややこしいか。
と言うよりも常日頃から人の使い方で頭を悩ませているのに、ゲームでまで人の回し方を考えたくないということに気づく。
こりゃあ俺にはできんわ。
昼から阿部野橋の田園へ。
約束の1時を少し回ってしまったが、旧友Fはすでに来ていた。
2時前、某師匠到着。あいかわらずだ。
四方山話。
その後ゲーセンで見つけた湾岸ミッドナイトをちょっとする。
ちょっとと言っても私は5戦、某師匠は10戦くらいやったが。(´∀`;)
全体的に良くなっていた。特に後輪のトラクションのかかり具合が良く再現されていて、ある程度の腕の人間なら車の制御を楽しめる。S字の立ち上がりでキチンとラインに乗せた時のリアの感じが気持ちいい。また、敵車とのバランスもよく、コースも難しくなく、初心者でも問題なく楽しめる。これは良い。
それから梅田へ移動してスカイビルのガーデンシネマで『スーパーサイズ・ミー』を、シネリーブルで『パッチギ』を観る。
すべてが終わったのが21時。
うまい和食が食いたいという某師匠の主張により、ヨドバシカメラから大阪駅を突破し南側のソフマップギガストア付近へ。
東の方を指さし、商店街の方に上手い店があるのではないかとの意見に、ああ阪急東通り商店街ねと一旦地下に潜ってからHEPファイブ横に浮上。このへんの居酒屋でどうだろうかと思ったが、突如「がんこ」に行きたいとのたまいだし、「駅の裏やし近いから」との言葉に、この辺で駅の裏って・・・どの駅やねん?と思いながら延々とついて行くとDDハウスの横だった。
・・・・・・・お~い、ヨドバシカメラから南→東→北→西でDDハウスって、一周して元の所に戻ってるやんか!
1Km以上も無駄に歩いてしまった。
しかし目的地への道順しか覚えていないって、まるで女の子みたいな方向感覚やな、某師匠。
しかも「がんこなら高くないから」って・・・高いよ師匠。適正価格の倍だよ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
(公式サイト)
1月29日 シネリーブルにて鑑賞
1968年、グループサウンズとフォークブームの頃、京都では朝鮮高校生徒と府立高校生との間で抗争が絶えなかった。府立高校に通う松山康介は、ある日騒動に巻き込まれ、その渦中でリ・キョンジャに一目惚れする。学生扮装とフォークソングはなやかな中、康介は朝鮮高校との対立に苦しみながらもキョンジャに告白を試みる。
なかなか良かった。構成良し、演出良し。ハッピーエンド版『ガキ帝国』といったところか。
ストーリー自体は古典的なもので意外性はない。
とすると『ゲロッパ』終盤での破綻はいったい何だったのだろう?
元々職人肌で映画作りの上手い監督だから、普通だな。
オダギリジョーの好演が印象に残った。
と こ ろ で作中で語られる事には嘘が多い。
・朝鮮人は700万人も、国が空っぽになるくらい連行された
・紙一枚でトラックに放り込まれてつれてこられた
・生駒トンネルを造ったのは強制労働させられた朝鮮人
・国会議事堂の大理石は朝鮮半島産で、朝鮮人の強制労働で組み上げられた
は、4つともウソで、1つだけ真実が一部含まれている。
強制連行については在日三世の方が書いているブログもあれば、文献をしらべれば朝鮮半島での労働者募集では募集人員以上の応募者が殺到し、数十倍の狭き門をくぐり抜けて内地で働けた事などは容易にわかる筈である。
生駒トンネル云々は、半島で鉄道建設をしていた大林組のチームが工事に当たったから。難工事だったことと多数の犠牲者が出たことは確かだが、当時のこの手の労働者は日本人だろうが関係なく危険だった。事故等での救助活動もしっかり行われているし、慰霊祭も行われている。
国会議事堂に朝鮮半島産の最高級の大理石が使われているが、その建築の際の状況に関しての知識はない。
よく言われる創氏改名は創氏が強制であり、改名は任意であった。創氏は戸籍登録のための氏を定めるためであり、朝鮮文化では強い男尊女卑の思想により嫁は一族の構成員と見なされず夫婦で姓が異なっていたためである。改名は商売などがしやすくなるため、当時の朝鮮人からの強い要望で認められた物で強制ではなかった。これは帝国陸軍の魚 潭中将、洪 思翊中将の存在を知っていれば、何かおかしいと思うはずである。
またフォーククルセイダーズの『イムジン河』が総連、民団、公安、内閣調査室の圧力で放送禁止歌とされたとのことだが、戦後日本政府が放送禁止にした歌は一曲もない。そもそも特定の歌を放送禁止にする法的根拠がない。
一般に放送禁止歌といわれているものは、放送局の自主規制によるものである。
なお『イムジン河』は北朝鮮の宣伝歌であるので民団が抗議し、放送局は自主規制していたという説と、南への憧憬をかきたてるとの事で総連が抗議したという説があるが真相はわかっていない。
しまった、やっぱりこの映画の感想を書くんじゃなかったよ。Σ(´∀`;)
いや、映画としてはいい作品なんだけどなあ。
『血と骨』の崔洋一監督の爪の垢でも煎じて飲んでほしい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
(公式サイト)
1月29日 梅田ガーデンシネマにて鑑賞
アメリカで二人の女の子がマクドナルドを訴えた。
彼女たちが肥満体になったのはハンバーガーが原因だとしたその訴訟は、マクドナルドの主張通りハンバーガーの栄養バランスと肥満の間に因果関係が認められないとして棄却された。
これをTVで見た監督モーガン・スパーロックは、本当にファーストフードを食べ続けることは人体に悪影響を及ぼさないのか自らの体で実験しようと思いつく。
期間は一ヶ月間、心臓科医、肝臓科医、内科医、栄養管理士のバックアップの元、厳密に自らの健康状態を記録しつつ、実験に挑む。
思っていたよりもストレートでマジメな作り。刺激的な演出を行わず、淡々と関係者のコメントを交えながらただひたすらハンバーガーとフライドポテトを摂取し続ける。
しかし結果がドクターストップぶっちぎりで肝炎をおこし体重は10Kg増加、肝臓の数値が戻るのに8週間、体重が戻るのに14ヶ月ってのは怖すぎる。
作りとしては良作。十分に面白い。
高脂肪が中毒になるのはよく知られている話しで、いわゆるマヨラーもこの一種。
監督のガールフレンドがベジタリアンで、肉食をやめさせようとしているのもまた極端で笑った。
しかし183cm105Kgの私にとって十分に恐怖な映画。
やせよう・・・・・
ネットの感想をたどっていくと、そんなに食う必要はないとか加減できるはずとか常識的に健康に悪いはずだから意味がないなどの評を目にした。この映画では、食品業界の酷いところは進んでそれらの商品を食べさせるための数々の刷り込みが行われている事(CMの氾濫や店舗に併設された遊び場や、学校の給食に出されるファーストフード)と、体に悪いことが証明できないとして訴訟が却下されて以後類似の訴訟が起きないよう禁止する法律が作られた事に対する検証が行われているのであって、根本的な趣旨が伝わっていないと思った。
映画でも語られているように他国でのLサイズは米本国でのSサイズ。日米の同メニューを比較した場合でも、単純に肉の量が2倍違う。よって日本でマックを利用している限り何も問題は起きないだろう。それに日本では学校給食でマックを食わされてるわけではないので、アメリカとはまったく事情が違う。よって日本人がリアリティを持って受け止められる話しではない。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
押井守の小説『立喰師列伝』が押井守監督作品として2005年に映画化されるということが『サイゾー』の押井守氏のコラムで発表された。
雑感:
押井ファンにはすでに広く知られていたことだが、ついに発表された。
押井監督はすばらしいギャクの才能を持っているとおもうが、
脚本だけならともかく『御先祖様万々歳』いらいギャグを作ってこなかった。
ひさびさの完全な娯楽作品となると思うので、大いに期待。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
黙々と見積回答を作成する。作成する。作成する。作成する。
だ~いつまで経ってもおわらねえ!
昼食は富品でサービスランチ(エビチリ、麻婆豆腐)。
20時からOBPで打ち合わせ、21時半に終了。
帰りにコンビニに寄るが、なぜか食い物がほとんどなく、
しかたなくフライドチキン2ピースとビール1Lを買って帰る。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
4年ぶりの新刊を読了。
3巻の数年後、戦争は続いている。
戦局は帝国に傾き、ハニワ連邦大使は併合を打診してくる。
ジントとラフィール方面にはさしたる変化はなし。
しかし前巻の猫の独白では、すでに同居している事を暗示していた事を考えると肩すかしか。
そしてえらいところで終わっている。
それはいいんだけれど、次巻はいつ出るんだろう。
ちゆニュースの法則が守られるようなことは・・・ないよなあ。
amazonのヤットデタマンなコメントが笑える。(;つД`)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
Vol.38「これが2005年を戦うニューエンジンだ」(その1)
Honda | F1 | F1現場監督・中本修平レポート
「1レース1エンジン」のレギュレーションが導入された昨年に続いて、今シーズンはそれが「2レース1エンジン」と、さらに高いハードルが設定された。フリー走行での周回数の増加などを考えると、総走行距離は去年の2倍をはるかに超えて、およそ1,500kmを走り切れる耐久信頼性が要求される。信頼性の問題をクリアするために、昨年型エンジンをベースにした改良にとどめる手堅い方法を選ぶところが多いのでは?と思われていたが、Hondaはチャレンジを止めることなく、全くのニューエンジンを投入した。その意図は?そして、新型エンジンのコンセプトは?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
アポロからローレライ試写会のお知らせが・・・って
なんでメールで告知が来て応募が官製はがきやねん!
以下転載
◆◇◆◇「ローレライ」試写会のお知らせ◆◇◆◇
3月5日公開の「ローレライ」の試写会に抽選で90組180名様をご招待!
ご招待日:2月24日 18:30開場/19:00開映
応募方法:官製はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、職業(学年)を記入の上
下記にお送りください。
あて先:〒545-0052
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1
アポロシネマ8「ローレライ」試写会M係
締め切り:2月14日必着
発表:応募者多数の場合は抽選の上試写上の発送をもって代えさせていただきます。
なお、個人情報は試写上の発送のみに使用します。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
次の月9ドラマがキムタク主演のモータースポーツ物で、
イメージ写真がシングルシーターなので、
Fポンなのではないかというメールが旧友より届いた。
いにしえの某カセタイシュウのF3ドラマは言うに及ばず、
これまでレース物のドラマがろくなものであったためしがない。
なのでまったく期待していないが、きっと見てしまうんだろうなぁ。
しかし月9ってフジだよなあ・・・琢磨特別出演とかやってほしいねえ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ヤンサンの電車男を立ち読みする。
エルメスにお礼の電話をかけるくだり。
さすが原秀則、上手いな。
電車男の面白さは電車男とそのストーリーにあるのではなく、
本来は関係ないはずの周囲のもりあがりにある。
原秀則の「電車男」は顔の見えないネットの向こうの多くの
2ちゃんねらーを、かなりうまく表現していると思う。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
また、忘れてはならない新キャラクターがもう1人登場する。軍事評論家の岡部いさく氏が、「軍事評論家・岡部いさく」というキャラクターでアニメに登場。声も岡部氏本人が声優に初挑戦したという。岡部氏は同作品のファンディスクで、登場する航空機などの解説を担当。その縁で、新シリーズでキャラクターとして登場し、声も自身で当てることになったという。
雑感:
このネタのためだけに見てしまいそうだ。
「ポスターを見た時に、背景に描かれた爆撃機・TSR.2に眼が止まった。これは超音速爆撃機として開発されましたが、結局計画が頓挫した“幻の飛行機”なんです。随分マニアックな機体を出すアニメだなと、それ以来ずっと気になっていた」
さすがアブラハムの子イサク、アニメのポスターを見て背景の爆撃機をチェックしているとは。 |ω・´)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
日本経団連など経済界のシンクタンクである日本経済調査協議会は27日、財政破たんを回避するため、今後1、2年でデフレから脱却できなければ預貯金や現金に課税するマイナス金利政策を検討する必要があるとの提言を発表した。
雑感:
資産のほとんどを外貨にしている私は勝ち組?
その昔、扇千景が計画インフレをほのめかしていたからだが・・・
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
朝、不調。
昼食は富品にて野菜たっぷりの中華丼をよく噛んで食べる。
20時まで仕事。
風邪っ気を吹っ飛ばそうと B a r P R O O F へ。
ヘンリーマッケンナのロック。
ラガヴーリンのフルートーグラス、ロックグラス、モルトグラスで味を比較。
フルートグラスがインパクトが強い。ロックグラスが一番重たいが、一番ニュアンスがない。
飲み続けるとフルートグラスはえぐみまでも残ってくるが、
モルトグラスのバランスが光ってくる。
なるほどねえ。
ラガヴーリン25年。これも残り4cmくらいで、前に飲んだときと味が変わり、
ピートなどスモーキーな部分が落ち、味の横幅が狭まっていた。
〆はカウボーイ・・・・・
ターキーの味が自己主張し、確かに旨い。
これは旨い。
やけど俺が望んでるのとは
チガウワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n;‘Д‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*????
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
風邪を引いて休む。
昨日の段階でけっこうしんどかった。
よってラガヴーリンでしゃきっとすれば直るか、と思ったが気が抜けてて無理だった。
そして朝方の騒ぎにより著しく悪化。
頭痛激しく世界は周り、ひどく寒気がする。
きょ、今日はだめだ・・・・
偶然ながら午前中にブツが届く。
午後、すこしましになったので『Uボート劇場公開版』を軽く鑑賞。
やっぱり艦長の演説は、これに限るなあ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
F1Racing.net - Every day updated Formula One news! (For Formula 1 news, results, photos and more!)
A day after the 2005 McLaren Mercedes broke cover at Barcelona, Renault unleashed its 2005 car, the R25 down the road in Valencia. Fernando Alonso was at the wheel and completed a shakedown of his new car this morning at the circuit in Southern Spain.
R25走行テスト開始。
輪っかノーズ?なんかリフティングボディの実験機みたくなってきたな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
FireFox光速化に挑む。
確かにあらゆるサイトが瞬時に表示されてすごい!と一瞬思ったが、ココログの設定ページがはじかれるでやんの。なにやら制限がかかってるんだなあ、Nifの口は。
で、元に戻す。
元々FireFoxは速いからいいや。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
寝ていると激しい物音で目を覚まされた。
意識がはっきりとしてくるに従って、状況が把握できてくる。
誰かがマンションの廊下を行ったり来たりしながら無言で暴れている・・・
遠くへ去っていったかと思えば戻ってきて激しくドアを蹴りつけていく。
暗闇の中、時計を確認すれば朝の6時5分くらい。明るくなるにはまだ2~30分ある。
布団の中で、110番しようか、それともドアの前に来たところで思いっきり激しくドアを開けてぶっとばしてやろうかと考えながら様子を見ていると、5分くらいでどこかへ行ってしまった。
もう戻っては来ないのを確認しマグライトを握りしめて外へ出てみると、廊下の壁に転々と足形が残っていた。
あぶない人だったのだろうか?
にしても他の部屋の住人は誰も出てこなかったが、どうしたんだろう。
ヤバげなので沈黙を決め込んだのかな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
朝、ウィダーインゼリーを駅売店で購入して出社。
昼食は富品のサービスランチ(麻婆豆腐、酢豚)。
なにやら怠惰な一日だった。こんな日もある。
20時に事務所を出て心斎橋の B a r P R O O F へ。
ジントニックをいただいてから、ボトルキープのラガヴーリン16年をひたすら減らす。ロックグラスにダバダバと入れてもらって一杯。その2/3で一杯。さらにちょっと少なめで1杯。これで液面は4cmくらいは下がったか。あと2~3回このペースで飲めば空くな。
〆はアイリッシュコーヒー。飲む度に腕を上げて旨くなっている。美味美味。
24時半ごろ帰宅。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
F1Racing.net - Every day updated Formula One news! (For Formula 1 news, results, photos and more!)
The sale of Eddie Jordan's financially ailing F1 team to 'Midland' chief Alex Shnaider is now signed and sealed, we can report. An announcement, confirming the Russia-born Canadian's 49 per cent purchase and the demotion of Jordan to a 'commercial director' role, may be ready for Monday, but probably later.
さらばジョーダン。ジョーダングランプリ、ミッドランドへ売却決定。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
F1Racing.net - Every day updated Formula One news! (For Formula 1 news, results, photos and more!)
The McLaren Mercedes team's 2005 challenger has completed its first day of running in Barcelona, Spain. The MP4-20 left the garage for the first time at 10.12 this morning and ended up completing 26 laps of the 4.730km Circuit de Catalunya, before running was brought to an end following a light snow shower on the circuit.
マクラーレンのニューマシンが発表された。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
朝、いつもより一本はやい地下鉄に乗る。
駅売店にてスピリッツとカロリイメイトゼリイを購入。
午前中は定例会議。
準備は万端。滞りなくすすむ・・・少なくとも私は。
昼食を事務所で食っていく時間がなく、門真市へ。
西三荘駅地下のマクドナルドでエッグなんとかバーガーのセットと
チーズバーガーで昼食とする。
19時半まで現地にいて20時半に事務所に帰る。
22時前に事務所を出て帰宅。
サークルKでから揚げ弁当とビール1L、アフタヌーンを買って買える。
『おおきく振りかぶって』はもう次月が待ち遠しい。
『げんしけん』はついに801ネタがっ!
まったくもって用語がわからねえ。
次月から連載されるローレライの予告漫画が載っているが
この分ではあまり期待できないなあ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
たしかにこの音楽には魔力がある。
本当にサントラなのか?
いや、それは確かだ。だってあんなに映像に合っていたのだから。
しかし・・・うつくしすぎる。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
『イタリアじゃ、ボルジア統治の30年間、戦争、テロ、殺人、流血に明け暮れた。だが、生み出したのは、ミケランジェロに、ダビンチそして、ルネサンスさ。スイスはどうだ、友愛と500年の民主主義と平和。なにが、うまれたと思う? 鳩時計だよ』第三の男
冗談ではない。500年の平和のためにスイスが何をしてきたか、その結実の一つがこの書籍である。
スイス政府編纂の『民間防衛』に着手。
さらりと読もうとするが、いとも平然と浸透工作などについて書かれており、これは一字一句見逃せまいと思い直す。脳内平和でなく、本当の平和を守り続けるために、何が必要なのか教えてくれる書籍である。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
22時、コンビニでアフタンーンを買って帰宅。
「グッバイレーニン」のサントラを掛けながら「おおきく振りかぶって」を堪能。
あれだけ抽選会で言っていたのに桐青ベンチに流れる違和感。
相手は女の監督に全員一年生。
先頭打者からえらく手堅い作戦。
そして田島でも打てないシンカーですか。
いや、もりあがってきたところでマジカルピッチャーのデビューは・・・・
次月かよ ( ;´Д`) っ.。.:*・゜゚・
先月は母の前では普通にすねたガキになる主将花井に笑ったが、
今月は選手達の母軍団がもう。女性ならではの感性だなあ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
痴漢男まとめサイト
「電車男」に続き、次のブームは「痴漢男」かっ!?
ある男が痴漢と間違えられ、なんとか誤解は解けたようなものの、なんじゃこりゃな展開に巻き込まれていく。
おもろい・・・人ごとだからな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
現在のア~マ~ゾ~~ンへの予約状況を確認。
恐ろしい金遣いの荒さだな。
それにしても『イリヤの空、UFOの夏』は本当に買うべきなのか。
あの手の原作がアニメにせよ実写にせよまともな出来だった試しはないのだが・・・
だってなあ、あんな絵だけれど、小説自体は、今の日本と変わらない日常の中、非常に散発的なレベルで戦争が行われている社会で、事実上特攻隊員の娘っ子が、いよいよという時期の前に一般生活を味わうために町の学校に転入し、平和惚け市民と戦時下の人間とのギャップによる悲喜劇を描いた作品だもんなあ。
ま、UFO綾波と言ってしまえばそれまでだけれども。
シリーズ構成、脚本が横手美智子なので期待はしている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
いささか破天荒な若い叔母さんが結婚した。
主人公、武田正時が模擬試験で壊滅的な打撃を受けた15歳の夏休み、
叔母は、ダンナの実家のある南の島へ行って気分転換しての勉強をすすめる。
しかしなぜか叔母さんは出航間際の船から降りて、正時をひとり南の島、岬島へ送り出してしまう。
岬島は小さな島で、島民達は皆顔見知り。
互いにニックネームで呼び合っていて、よそ者にもやさしい。
しかしこの島には変な風習があるのだ、と正時は考える。
よそ者を、集落のはずれの小屋に泊め、妖怪に扮した女の子が驚かして、外地の穢れを落とすような・・・
そうだそのはずだ、でないとアレは本当に妖怪だったことになってしまうじゃないか。
やっぱり田中哲弥作品のようだった。
ラノベとして読むならば十分に面白い。
しかし・・・私が秋山瑞人に求めるのはそんなレベルの物ではない。
リズミカルで快適な文章、複数のパラダイムがぶつかり合うときの衝撃。
すべての作品にセンスオブワンダーがあふれている。そんな作家であるはずだ!
むう・・・まあ面白いんだが・・・次巻に期待だな。
今のところベクターの『虎よ、虎よ!』説とゼナ・ヘンダースンの『果てしなき旅路』説がある。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
F1Racing.net - Every day updated Formula One news! (For Formula 1 news, results, photos and more!)
Saturday was the fifth day of testing this week for Ferrari, today working at Vairano in Italy. Andrea Bertolini carried out aerodynamic testing down the straight, at the wheel of an F2004 M. He covered a total of 287 kilometres. Bertolini continues testing at this track tomorrow.
フェラーリがフィオラノで空力テスト。
今年も速いんだろうなぁ。
あれ?でも開幕は2004Bを投入するんじゃあ・・・と調べると、2004Mになった模様。
2005の投入時期は未定と言うことで、こりゃBAR有利かと思ったらマクラーレンが復調してきている・・・。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
F1Racing.net - Every day updated Formula One news! (For Formula 1 news, results, photos and more!)
Takuma Sato is excited that he will get to drive the new BAR Honda car properly this week in testing at Valencia. The Japanese driver had a few laps at the wheel when the team launched the car at Barcelona last weekend but this week has been consigned to the concept car for testing.
佐藤琢磨のバレンシアテストコメント。
当たり障りのない内容。これだけじゃ何もわからないな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
東京都は、都青少年健全育成条例を改正し、18歳未満の青少年に対するみだらな行為を禁止する「淫行(いんこう)処罰規定」を設ける方針を固めた。
都はこれまで、買春などに限定した処罰規定を設けたことはあったが、青少年保護のため、今後は他県と同様、金銭授受の有無にかかわらず規制対象とすることにした。都の方針転換により、都道府県で淫行処罰規定がないのは健全育成条例自体がない長野県だけになる。
所感:
問題は処罰する法律がなかったことではなく、周辺情報の氾濫にあると思う。
取り締まるだけでは、より見つかりにくい所へ潜るだけだろう。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1月16日、スペイン・バルセロナのカタロニアサーキットで、2005年シーズンを戦うマシン「B・A・R Honda 007」がベールを脱いだ。昨年型の正常進化版とは言うものの、そのルックスは大きく変わり、かなりの意欲作。佐藤琢磨は「とにかくかっこいい!」と語り、ジェンソン・バトンも「F1マシンのビューティコンテストがあるなら間違いなく1位」とその美しさを称える。「速いクルマは美しい」という格言は果たして007にも当てはまるのか。ニューマシンについて語っていただこう。
雑感:
たしかに格好良い。
今年はフェラーリと勝負できるマシンに・・・なる可能性を感じさせるチームではある。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
自動車のフォーミュラワン(F1)ドライバー佐藤琢磨(27)=BARホンダ=が、05年シーズン開幕に向けて本格的に動き出した。昨年は日本人として14年ぶりに表彰台に上り、チームも製造者部門総合2位でフィニッシュ。好成績を受けて迎える今年は「勢いを生かして表彰台の常連になりたい」。F1正ドライバー通算3年目、さらなるステップアップを目指す。
雑感:
琢磨には今年ポディウムの中央に上がって君が代を流してもらいたい。
まだフェラーリの調子しだい、かな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
衝撃から保存データ守るパソコン、東芝が4機種発売 - asahi.com : 経済
東芝は、パソコンが上下、左右いずれの方向にぶつかってもハードディスクを守る機能を盛り込んだ機種を売り出した。落としたりした時に駆動装置のヘッド(読み取り部分)が自動的にディスクから遠ざかり、ディスクに傷をつけない仕組みになっている。
雑感:
Panasonicのタフブックとどちらがすごいのだろう。
あっちは落下試験やったり拳銃で撃たれても大丈夫!だったりするけれど、稼働状態でのHDへの衝撃はどうか。価格はずいぶん違うけど。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
オオクチバス、指定第1陣規制リストに 先送りから一転 - asahi.com : 社会
国内生態系に影響を及ぼす「特定外来生物」の指定作業で焦点になっていたブラックバスの一種オオクチバスについて、環境省は21日、指定に関する議論を半年間先送りする方針を転換し、6月の外来生物法施行時から適用される、指定第1陣のリストに盛り込むことを決めた。小池環境相が先送りを認めない考えを表明し、担当部局に再検討を促したことで事態が急転した。31日に開かれる哺乳(ほにゅう)類なども合わせた指定の全体会合で、決定する見通し。
所感:
同僚にバッサーがおり、この問題に関する彼の無神経な発言の数々にも苛立ったが、種が滅び入れ替わるのは神の摂理 であり現状を維持しようとしすぎるのもいかんのかもなあとも思ったときもあったが、やはり能動的に自然環境を破壊するのはいけないと思う。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
角瓶をボトル半分空け、気が付いたら7時だった。
むう、「ジパング」見損ねたぜ。
禁酒しょっかな・・・・安酒飲むのをやめるかなぁ・・・・
ちょこまかと雑用しているうちにいつのまにか昼。
そして「たかじんのそこまで言って委員会」を見てから、
ココログのデザインに手を入れる。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昨年後半のテーマは、「ゆっくり落ち着いてしゃべろう」であった。
職業柄、人に説明したり説得したりすることが多いのだが、
ついつい早口でまくし立て、相手をけむに巻くきらいがあった。
そのため、昨年はゆっくりと相手に言葉を浸透させて納得してもらうという
事をテーマにしていた。これに関しては一定の成功を見た。
今年前半のテーマは仕事に関する物ではない。
それはもっぱらネットでの所作に関係する物であるが、
今半期の私は「空気を読む」キャンペーン中なのである。
いやなんかMLとかコメントとかで、雰囲気を壊しまくっているような気がするんだが、自意識過剰なんだろうか・・・
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今宵サイトを巡回していると『空の蒼さを 見つめていると』さんにて、『チョコレート工場の秘密』のトレイラーに触れた記述に行き当たった。
しかし・・・あれはいつ頃の記憶なんだろう。サルの宇宙飛行士やなにやらの記憶と混在しているから、リアル幼児の頃の記憶なのであろうか・・・。1シリングとか何とか、耳慣れない貨幣単位を気にしながら、チョコレートの川が流れる工場やピグミーの従業員達に興奮していた。しかし、いやな幼児だな、1シリングは何円だろうなんて考えながら児童書を読むガキなんて。
最近にないタイプのジョニー・デップ、そして昔に返ったかのようなティム・バートン。ふふふふふ、期待できるかも。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
私が天才と思っている作家の一人、秋山瑞人の待ちに待った最新作。
読み始めてアレレとデジャブ。
1/3ほど読んで確信。こりゃあ田中哲弥だ。
細い絆を頼って田舎へ行ってみれば、そこは何か変な世界で、へんな習俗や祭りがあり秘密がある。
読み味からなにから田中哲弥だ。
う~む、秋山瑞人がこういうのを書くと、田中哲哉になるのか。なるほど。
ま、国連病院も脚のきれいな女の子も出てこないが。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
何をしていたのか・・・・たぶんネットを彷徨っていたのだろうが、5時頃意識を失い、11時頃復活。
なにやら仕事のメールが来ていたので返信。
しかしその後もメール止まらず、しかたなく出社。
しかしゴチャゴチャ大量に言ってきた割に、実際の障害は1件。
障害の起きようもおかしいので、プログラマにどう言って聞かせようかと思い悩むが、昨今の発注元のSEも、相手が何かやってくれても当然と思って、貸しを作ると言うことが出来なくなっている。ということは向こうの勘違いはすべ請求してやろうかという気にもなるが、正直なところ若い子らは世界に“自分”しか存在しておらず、他者のことを認識できていないように見える。自分とその他であって、自分以外の個々の人間がまったく個別に見えていないような・・・・
しかし自社の人間ならともかく、発注元のSEを教育するのは俺の任務ではないし、嫌われるだろうしなあ。ま、教育せんでも、おかしいことをおかしいと言っていれば嫌われるか。ちゅーか今まで一緒にやってた人が1レベル上に上がったからって、こんな自分自身の仕事しか見えてない若造押しつけんなや。
この日初めての食事は18時のampmホットデリ・ジャンバラヤ。
21時まで仕事。
22時帰宅し、コンビニのやきとり、ちらし寿司でビール1Lとサントリー角ボトル1/2・・・飲み過ぎかも。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
朝、事務所へ。
昼食は富品のサービスランチ(八宝菜、豚肉とザーサイの細切り炒め)
午後から門真市へ。
20時、事務所へ戻る。
22時退社。
以後、『おおきく振りかぶって』をもとめてさまようことに。
夕食はサンドイッチと焼き鳥とビール1L、サントリー角1/6瓶。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
仕事が終わるのが22時になったので、心斎橋当たりの書店へ出向くこともあたわず、
やむなく自宅最寄り駅近くの24時間コミックショップへ。
しかし発見できず。
おのれエロコーナーに半分裂くくらいならやめてしまえ。
あきらめきれず隣駅近くの書店を三軒周り、やっと入手に成功。
お~小冊子と「基本のキホン」が全部収録されているよ。
しかし榛名の高校が、ちゃんと武蔵野の修正されてるなあ。
掲載月のアフタを切り抜いておこうか。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
あいかわらずの一日。
昼食は富品でサービスランチ(豚肉と銀杏の炒め物、酢ミートボール)
精神的苦痛に耐えながら仕事して、21時帰宅。
今週始めて事務所に戻らずに帰宅。
やった・・・と思うが、時間的にはまったくもって早くないじゃないの。
う〜む。
サークルKのつみれ串、焼き鳥を肴にビールを飲み、
『終戦のローレライ』を読みふける。
そして読了。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
たったいま読了。実によかった。今はただ満足。
2週間もかかってしまったが、その甲斐は十分にあった。
日本にも「女王陛下のユリシーズ号」に匹敵する小説があったか。
いやあ潜水艦はいいねえ。
まさにローレライだった。
パウラが時々ニュータイプ臭く書かれている所があり、朝倉大佐が逆襲のシャアに見えてくるのは、作者が強度の富野ファンであるからにはしかたがないのだろう。
しかしこれ、どこまで現実と一致させているんだろうか?
実際に昭和20年8月3日に軍令部一課長は変わっているんだが。
装丁が美しすぎる本でもある。
長い物語を読み終えた後、表紙をほれぼれと眺めてしまう。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
午前中は事務所。
昼食はまる家にてカツ丼+そば。
午後から松下電産へ。
トラブル多発。なんでやという原因の物で、21時帰社。
22時半退社。
B a r P r o o f へ。
スキャパ14年シェリー
シェリー~って感じで、甘みと柔らかさでスルッと終わる。
スキャパのドライ感なし。
ラガヴーリン16年×2
香りが抜けてパンチなし。
しかしまだボトル半分。どうすべえ。
アラスカ
パンチの効いたのを注文したら出てきた。
甘くすがすがしく目が覚めて大満足。
こりゃあ〆の酒だねえ。
というわけでこの日は4杯で終わり。
夕食はアルコールのみ。(ぉ
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
朝だけちょこっと事務所に出て、すぐに松下電産へ。
出先だと仕事ははかどらない。
社食で昼食。中国との時差のため終了間際に行ったのだが、さすがに規模がでかいか
らか何でもあった。むう。
18時半まで居て19時半、事務所に帰る。
21時に事務所を出て、課長とすぐ近くの「ののこ」で2杯だけ飲んで帰宅。課長は
徹夜で資料作成し、翌朝、福知山へ向かうらしい。(‐人‐)ナムナム
いささかフラストレーションが溜まっており、さらにビール1L飲んで就寝。
「終戦のローレライ」下巻読み進む。
ウェーク島を出港してしばらくしたところ。
しかし読めば読むほど富野ガンダムだな、これは。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
朝、駅の売店にてスピリッツとカロリイメイトゼリイを買って出社。
午前中は会議がない変わり、混乱した状況で仕事をする。
午後より松下電器産業の本社工場へと出向く。
途中、京橋にてカレーを食す。
ついでに久しぶりに大阪書店に立ち寄ってみる。
十五年前とあんまり変わってない。
14時、松下電産に到着、広大な敷地の中、入り口に近い場所でよかった。
19時半、事務所に戻って納品物件作り。
23時頃帰宅し、急いで「ネバーランド」の感想をUP。
勝った、か!?(何に?)
月曜日からヘトヘトに疲れた。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
Lucky Strike B・A・R Hondaは、2005年シーズンの新車B・A・R Honda 007をスペイン・バルセロナのカタロニアサーキットで発表した。今回の発表会は新車発表会としてだけでなく、チームの新体制への移行という、新時代の幕開けを飾るイベントとなった。席上、B・A・R Hondaの新代表であるニック・フライは、2007年までの3年間で、F1世界選手権タイトル獲得に向けチャレンジするという新たな目標を明らかにした。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
虚言日記 ~Kyogen Diary~
あ~開店前日、というよりその日の早朝に前を通ったなあ。
メイドさんとニワトリですか・・・
絶対にここには行かないな。笑い転げそうだから。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
(公式サイト)
原題:findingNeverLand
1月16日1時35より千日前セントラルにて鑑賞
人はなぜ映画を見るのだろう?
事前情報なく鑑賞に挑んだ。
なにせTVで流れていた予告編を見ただけであり、公式サイトすらチェックせず、この映画を扱った雑誌記事すら見たことがなかった。デップの役が、一般人の皮をかぶったピーターパンなのだろうかと思っていたくらいである。
まったく違っていた。
ジョニー・デップ扮する劇作家は、このところの作品が続けざまに不評で、スランプに陥っていた。公園で犬を散歩させていた彼は、一人の未亡人と4人の子供たちと出会う。彼らと親しくなり、何かと生活まで助けるようになったデップは、子供たちとのふれあいの中で新しい作品の着想を得る。
よい映画だった。
昨年見た「レジェンド・オブ・メキシコ」「シークレット・ウィンドウ」はいずれもデップの演技自体はすばらしかったものの、作品としてはやや難があった。久方ぶりにすべてが上手くまとまった作品である。
また、最近よく起用されるキャラとは異なるとぼけた優しさ。デップのこの引き出しを開けたのは「妹の恋人」以来じゃないだろうか?
子供たちも良い。古風で育ちが良いことがすぐにわかる話し方。毅然とした物腰。実に良い。
幻想的場面との切り替えも、これを得意とするテリー・ギリアムの「バロン」「ホーリー・グレイル」よりも上手いくらいで、かつ派手でなくて良い。
またこの映画、“演劇”が“映画”の暗喩となっていて、劇場で見ていて実におもしろい。
着想が良く、映像が良く、演出が良く、編集が良く、俳優たちの演技が良い。すばらしい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
朝8時家を出て実家へと向かう。
人身事故のため到着が遅れ、9時40分に。
さっそくBIBLOにメモリを増設し、再起動。
なんか動きがおかしかったものの、ディスクチェックかましたらちゃんと動くようになった。
なんでや。
で、朝飯を食って、親父殿にYahoo!ファイナンスで自分用のポートフォリオを作成する。
便利だと喜んでいたが、よくわかってないんだろうなぁ。
また前日100円ショップで買い込んでおいた、薬の小分け用パックを渡し、
朝昼晩の薬を用意して、飲んだことをチェックできるようにするようにすすめる。
パーキンソン病には今のところ治療法はないとはいえ、
薬を飲み忘れて脂汗流してぶっ倒れるような
あほな真似だけはやめてもらいたいものである。
扱いに困る。
昼、古市駅前のパインコーンで欧風ビーフカレーを食す。
はるか昔から存在は知っていたが、ネット時代になって評判の名店であることを知ったのだった。
地元でありながら初めての体験。
欧風ビーフカレーはちょっとシチューっぽいカレーだった。
美味であることは確か。
サラダとシャーベットが付いて\600はお得だ。
午後、千日前に出て『ネバーランド』を鑑賞。
ヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・
帰り道、高島屋の地下でキーマン紅茶を買おうか迷ったが、
本格的な紅茶を再開する決心がつかずあきらめる。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
ティルトローター機で大和に強行着陸する下り。
舷側を低空でパスする飛び方は、旧艦爆のやり口では。
山本五十六の右手の指が全部あるように見えるのは手袋のせいか。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ゴッホのひまわり話、サラの火傷話ともいう回。
まあまあ妥協できるラインかと。
ちと演出がダコかも。
映像面では、風にそよぐ竹が気に入った。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
なんやかやで22時まで事務所にいた。
退社後、 ラ ・ ス タ ジ オ ー ネ へ行き、
アードベッグTEN
バカルディ
ピムリコ・ジン
アードベッグ1990年カスクストレングス13年もの
場所をかえてB a r C o o p e r にて
アードベッグ ファーストエディション (6年)
ブラドノック (花と動物シリーズ)
垂直に飲んだアードベッグが面白かった。
6年の荒々しさがTENにつながり、13年では落ち着きはじめ、
オフィシャル17年へとむかう気配を見せている。
最後はローランドを注文したらブラドノックだった。
美味。
終電をとっくにすぎ、結構酔っていたので心斎橋から難波方面へぶらりと歩く。
途中、味仙にて坦仔麺を食す。
アベノルシアス地下の味神の兄弟店。
味はこちらの方が安いがうまかった。
水餃子の具をラーメンにぶち込んだような感じ。
これにくらべれば味神は上品な味をねらって失敗しているように思える。
さらにナカヌキヤへ。
PS2のメモリを買っていろいろ見ていると、『膝枕』を発見。
そのままナンサン通りからでんでんタウンへ。
24時間営業のいかがわしい書店で、きお誠児の本を二冊買う。
かつてのSF漫画家が・・・
25時半。フェスティバルゲートちかくのカラオケスナックで殺人事件があったもよう。
警官が大量に集結していた。
26時過ぎ、市大病院前タクシーに乗り、帰宅。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ESA - Cassini-Huygens - Sounds of an alien world
This recording is a laboratory reconstruction of the sounds heard by Huygens' microphones. Several sound samples, taken at different times during the descent, are here combined together and give a realistic reproduction of what a traveller on board Huygens would have heard during one minute of the descent through Titan's atmosphere.
ESAの探査機ホイヘンスが録音したタイタンの音がmpgで公開されている。
まさか生きているうちに地球外の風の音を聞くことができるとはおもわなかった。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
GrandPrix.com > News > Piquet to make a comeback!
Triple World Champion Nelson Piquet (52) has decided it is time to get back to racing and is to take up truck racing. Piquet will join Pedro Muffatto in Brazil's Formula Truck this season. There are nine races in the season. In part the plans are a publicity stunt for Piquet's business interests as he runs Brazil's biggest satellite-tracking company which helps freight companies keep track of their trucks but it also because Piquet still has the urge to compete. Nelson has not raced since 2001 when he took part in a South American Formula 3 race.
Piquet left F1 in 1991 and went to America but a serious accident in practice for the Indianapolis 500 left him with nasty leg injuries and he retired to Brazil although he has since been involved in promoting racing in Brazil and overseeing the career of his son Nelson Jr, who will be racing in GP2 this season in a team which is part-owned by his father.
ネルソン・ピケ、トラックレースに出場。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
F1Racing.net - Every day updated Formula One news! (For Formula 1 news, results, photos and more!)
Martin Brundle and Mark Blundell have set up a new company, 2MB Sports Management Ltd, to provide a management service for racing drivers. The two former British Formula One drivers will represent drivers within motorsport, offering a comprehensive portfolio including legal, commercial, marketing and communications services. Announcement of new signings to 2MB are expected shortly.
2MBって。(;´Д`)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
BBC NEWS | Science/Nature | Fierce mammal ate dinos for lunch
An astonishing new fossil unearthed in China has overturned the accepted view about the relationship between dinosaurs and early mammals.
今までの概念が音を立てて崩れていく。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
朝、駅の売店にてモオニングとカロリイメイトゼリイを購入し、出社。
昼食は天丼+そば。
主な仕事は設計資料の作成。
19時前、OBPへ打ち合わせに出向く。
ツインビルの丼でネギトロ丼を夕食に。
21時前、天王寺のソフマップに駆け込む。
親父のノートパソコン用メモリを漁る・・・が、
144pin PC100 SODIMM 128M なんてのはない。
山盛りの中古メモリ、新古品をひっくり返し、
やっとこPC133規格を一枚発見。
これなら多分使えるはず・・・店員にチェックしてもらうとビンゴ。
アポロの百円領事館で色々買う。
喜久屋書店にて秋山瑞人の新作『ミナミノミナミノ』、水上悟志『げこげこ』を購入。
22時帰宅。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2005.1.14 産経新聞朝刊によればフラーレンに科学的処理をし、
水素分子を封印することに京大グループが成功したらしい。
また、従来0.1%未満だったフラーレン生成が60%の確立で
生成できるようになっているとのこと。
これで一歩『ふわふわの泉』に近づいたか?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
【モスクワ13日時事】ロシアのミハイロフ空軍総司令官は13日の記者会見で、核兵器の搭載が可能な中距離爆撃機Tu22M3(バックファイア)と、戦略爆撃機Tu95(ベア)を中国に売却する用意のあることを明らかにした。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
The Sun Newspaper Online - UK's biggest selling newspaper
PRINCE Harry stunned partygoers by attending a pal’s birthday bash dressed as a Nazi soldier.
Harry, 20, wore the swastika and desert uniform of Rommel’s hated German Afrika Korps to the party in West Littleton, Wilts.
Last night he said: “I am very sorry if I have caused any offence. It was a poor choice of costume and I apologise.”
ナチというか、DAKの扮装をしていた模様。
ロンメルのファンなのでは?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
突如思い立ってYahoo!IDを削除した。
当分ヤフオクもやらない。
昔みたいに出品する気になったらまた考えよう。
しかし数年前消したいと思ったときには消せなかったけれど、
2003年から消せるようになっていたのね。
なにやらユーザーが総務省に働きかけたらしいけれども。
それにしてもチビチビと個人情報を漏らしつづける会社だなあ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
やや早めに起きてシャワーを浴びる。
駅にてウィダーインゼリーとサンデーを購入。
昼食はまる家にて天丼+そば。
夕方、銀行にて通帳を記入。
21時に事務所を出て帰宅する。
コーヒーで黒糖パンを流し込む。
一瞬落ち着くが、どうも寒すぎて熱量が足りない。
少し迷ったが23時に部屋を出て、近所の銭湯へ。
しっかりと温まったが、外が寒いので湯船からでたくなくなる。
十分に漬かってから急いで帰宅。
最後の角を曲がる前に体表から寒さが染み込んできたが、
十分に温かいまま帰り着くことが出来た。
あ~やっぱり銭湯はいいねえ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
(http://osaka.nikkansports.com/oet/p-ot-tp5-050111-0024.html)
相手が辻学園調理技術専門学校の林繁和主任教授というのが驚き。
関西圏では探偵ナイトスクープで異常な料理ばかり作らされる
菓子の専門家として有名な人物。
よく笑かしてもらいました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
朝、毛布のぬくもりに抵抗しきれず。
午前中は会議。
やはりパソがおかしいと親父殿から電話が入る。
まあおかしいのではなくて激遅になっているだけだが。
13時すぎから昼食。
喫茶店にてドライカレー大盛り。
15時から17時までOBPで打ち合わせ。
事務所に戻って見積、スケジュールなど作成。
21時半に事務所を出て、ほぼ同期の課長、主任×2、
春に主任になる女子社員で心斎橋の「つぼ八」で飲む。
なんとかギリギリ終電で帰宅。
地下鉄内にて課長が、いわゆるセクキャバ、
抱きキャバの類に行きたいとのたまいだすが無視して帰宅。(ぉ
かなり酔っていたのでこの後の行動は定かではない。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
リアルモテ非モテ診断をやってみた。(Babylon C@fe)
結果は、博愛型お笑いアイドル型「モテ系 モテ君」・・・・・
系統(度合い):モテ系【中】
本質(度合い):モテ君【高】
うっそでぇ!!!
まったくもって信用できませんな。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
午後から実家へと赴く。
購入しておいたインターネット・セキュリティをインストールするためだ。
ついでに駅前の近商へ立ち寄り、いわゆる近商カレーを食す。
しかし\480。お値段は普通に、味とボリュームはそのままに・・・って、あかんやん。
中高学生の頃にはしょっちゅう食っていたが、あの頃のままのど~でもいい味。
で、実家で早速インストールするが妙に遅い。
なぜだ?
ふと推奨スペックを確認。WindowsMeではメモリ192M・・・いやな予感が。
2001年当時のMeマシンが標準でそんなに積んでるわけがない。
確認すると64M・・・遅いわけだ。
夕食にビーフシチューを食し、帰宅途中、近商でPS2のメモリーカードを求めるが
なんとゲーム機関連のものは全く置いていないという。
ぬに~!?20年前はファミコンのディスクシステム書換機とか置いとったやん。
って、そりゃ昔すぎるか。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
(公式サイト)
1月9日21時10よりアポロシネマ8にて鑑賞
!
とてつもなく面白い!
斧頭会という組織に牛耳られた町、そこでは警察すらも組織に逆らうことは出来ない。
そんな町の貧民街アパート豚小屋砦にふらりと現れたチンピラ、シン。
彼は斧頭会を名乗ってアパートの住人を脅迫しようとするが通じず、
はったりで投げた爆竹が偶然斧頭会副組長の頭に当たり、
本当に斧頭会を巻き込んでしまう羽目になる。
怒った副組長は犯人を差し出せといい、手斧を振り上げる。
瞬間宙を舞い、ドラム缶の中に落ち込む副組長。
何か起こったのか。
わけがわからない斧頭会達はアパートの娘に油をかけて焼き殺そうとする。
まさに火のついたライターが投げられたその時、横合いから一本の手が・・・
実はそのアパートには三人の達人が住んでいたのだった。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
(公式サイト)
1月9日18時35分からアポロシネマ8にて鑑賞。
人は皆、何らかの重荷を背負って生きている。
たとえそれが他人からは、くだらないものに見えたとしても。
ある日、何の痕跡も残さずヒノデビール社長が誘拐される。
誘拐したのはレディ・ジョーカーと名乗る集団。
彼らは競馬場で出会っただけの、ほかには何の関係もない集団だった。
これは、レンタルビデオでは借りないだろう。
自宅で、テレビで見るにはちと重たすぎる。
TV放送で見ても、ありきたりのものに見えたろう。
そういう意味では映画館という聖別された環境下で見なければいけない作品だといえる。
しかし高村薫の凝りに凝った作品を映画化しただけに、かなり急ぎ足。
ともすればさらりとストーリーを流してしまいかねないところを救っているのが、あまりにも豪華な俳優たち。
誘拐されるヒノデビール社長に長塚京三、重役に岸部一徳、犯人グループのリーダー格に渡哲也、さらに徳重聡、吉川晃司、國村隼、大杉漣、吹越満、加藤晴彦、菅野美穂、辰巳琢郎。
吉川晃司が出てる映画を見たのは『すかんぴんウォーク』以来だなあ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (2)
パナソニック・トヨタ・レーシングは、1月8日(土)スペイン・バルセロナの中心に位置する、かつての駅舎で新型“トヨタTF105”を披露した。
チームは、3月の開幕戦オーストラリアGPに向けて、全力で準備を進めている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
ロフト
阪急梅田
ヨドバシカメラ 阪急三番街
.│ │
J R 大 阪 駅 ┼┬───-┤
\梅│ グランド│
├────┼───── │ ビル │ナビオ
│ 大丸│ │ 阪急 │/
│ │ 田│百貨店 │富国生命
├────┼─────┼┘ │ビル ┬
│ │ 阪神梅田┼────┼──────泉の広場(;゚Д゚)
├阪神 梅田┤阪神百貨店│ 新阪急 │
/ -──┼─────┘ ビル 東
/│\ / /│\ 梅
ハービス. 西 ヒル マル │ ディアモール大阪 田
Osaka. 梅─トン ビル │ \ 第四ビル
田 ├──-─┼ 風俗店街
駅──第一ビル. │第二ビル│第三ビル (リッチDとか)
├──┬───┴─┬─-┘
堂 北 新 地 駅
島
地
下
街
RPGのMAPみたいだ。Σ(´д`ノ)ノ
(2ちゃんニュース速報板大阪・梅田地下街って最強じゃね?2)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
めずらしくテレビを付けてみる。
張本と大沢親分の喝を聞き、サンジャポまで。
サンデージャポンのBGMがクラジョウなのに違和感が消えないなあ。
久しぶりにテレンス・リーを見た。(^^;)
夕方から出かけて映画を見る。
一本目は『レディー・ジョーカー』。
終わって帰ろうかどうか迷い、とりあえず飯を食って落ち着いてから映画館に戻る。
この判断は正解だった。
『カンフー・ハッスル』はとても面白かった。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
Yahoo!ニュース - スポーツ - F1-Live.com
トヨタは1月8日(土)にバルセロナで新車TF105を発表する。TF105は2003年の12月にチームへ加入したマイク・ガスコインがトヨタで初めてデザインの指揮をとったマシンだ。ニューマシンは3月にオーストラリアGPでデビューする前に、完全に作り変えられた空力でテストされる予定になっている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドがF1チーム・ウィリアムズのスポンサーに。(F1-live.com)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
北朝鮮軍事施設の衛星写真
米国の環境団体「天然資源防御委員会」が公開した平壌付近の軍事施設の数々。
地下施設付き空軍施設がまるで某エースコンバットの基地のようである。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
午前中、amazonから荷が届く。
「行きずりの街」 著者: 志水 辰夫
「星界の戦旗 (4)」 著者: 森岡 浩之
「宮崎駿の世界」
「デビル17〈4〉 要塞学園(下)」 著者: 豪屋 大介
「コテコテ大阪弁訳「聖書」愛蔵版」 著者: ナニワ 太郎 (翻訳), 大阪弁訳聖書推進委員会 (翻訳)
「軍事のイロハ―バカな戦争をさせない88の原則」 著者: 別宮 暖朗
さらにヤフオクで落札したLD届く。
岡本喜八の「激動の昭和史 沖縄決戦」
モバイル更新ではカテゴリが選択できず、クイック引用機能も個人ニュースサイトでもなけりゃ使えんように思える。複数のブログを作れるのでそっちを試してみるか。しかし・・・
未見DVDをみる。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
朝、いつもどおりシャワーを浴びて出社。
しかしなぜか地下鉄の連絡に失敗し1分遅刻。いかんいかん。
あれやこれやとこまごまと作業し、昼食は『冨品』にてサービスランチ(麻婆豆腐、
エビチリ)。
夕方、課の主任以上で集まって本年度の売上目標を設定。
17時からAtok17をインスコ。
報告書作ったりなにやらしているうちに19時半に。
20時前には事務所を出る。
で、ココログのモバイル更新のテストをしてみる、と。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
いわゆる淫夢というやつを見た。
自分にまだそういう衝動が残っているのかと驚くとともに、
そのあまりに奇妙でありつつ分かりやすいシチュエーションに愕然。
いかんいかん。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昨日、『翔家』へ行った時のことである。
店長に「ひさしぶりですねぇ」といわれてモゴモゴと返答し
案内された席についた後、注文を聞きにきたのが眼帯をした小柄な女の子だった。
ちょっとドキリとした。
で、なぜドキリとしたのか思わず熟考に入ってしまった。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
早朝、駅売店にてモオニングとカロリイメイトゼリイを購入。
午前中はCOBOL系のプロジェクトの仕事、午後は中国関係の仕事をする。
昼食は事務所近くの弁当屋にて購入したカツ玉弁当。
18時過ぎまで仕事し、事務所を出る。
地下鉄を途中下車し、天王寺のソフマップ・ギガストアへと立ち寄る。
親父殿のためにNORTON INTERNET SECURITYを購入。
自分のためにAtok17を購入。
うぅむ、Atokも12だ13だと言っていたのはつい最近のような気がするが、いかに。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2/3計画とは体重を15年前の75Kg前後に落とそうという壮大なプランである。
現在の数値
身長:183cm
体重:106.0Kg
体脂肪率:36.4%
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
『雲のむこう、約束の場所』の感想を書き、
IMEのダメダメっぷりを改めて実感する。
ちょっとこった言い回しの変換はおろか、熟語すらないでやんの。
Win用のAtok買おう。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
黙々とプログラムをコンパイル。
昼食は「まる家」でカレーうどん+かやくご飯。
午後に軽くあいさつ回り。
20時、事務所を出て梅田のLOFTへ。
目的は地下のテアトル梅田で上映される『雲のむこう、約束の場所』
今日は映画\1000の日なのだった。
ちょっと時間があったので整理券をもらって近くのマクドナルドで
チーズバーガーセットとフィレオシッシュを食す。
『終戦のローレライ』上巻半分くらいまで読み進む
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
<→公式サイト>
春先のすこし肌寒い昼下がり、
安心できる場所でまどろんでいると、
どこか遠くのほうでひどく内省的な私小説を
抑揚のない美しい声で朗読しているのが聞こえる。
眠りの風に身をまかせながら、世界が遠くなるたびに、
その旋律はなんども指先からすり抜けそうになる。
そんな印象を受けた話。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
仕事始め
駅の売店にてスピリッツとカロリイメイトゼリイを購入。
朝のスピーチに立とうとしたら部長に制される。
年始の朝礼は部長によって執り行われた。
午前中、普通に仕事。
昼食時、まったくもって食べ物やが開いていない。
なんとか喫茶店が一件営業しているのを発見し、
チキン照り焼き+1/2ハンバーグランチを注文。
夕方、仕事始めなので18時すぎに仕事を終える。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2/3計画とは体重を15年前の75Kg前後に落とそうという壮大なプランである。
なぜそんなことを考えたかといえば、「このままだと死ぬよ」と医者に言われたからである。どっとはらい。
現在の数値
身長:183cm
体重:107.5Kg
体脂肪率:38.6%
基礎代謝:2397Kcal
血圧:149-91
赤裸々な事実である。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
甘崎さんのサイトに投票すべく、検討に入る。
昨年劇場で見た映画は以下の29本。かなり少ない。
1.ミスティック・リバー
2.MUSA 武士
3.ラスト・サムライ
4.ゼブラーマン
5.イノセンス
6.レジェンド・オブ・メキシコ
7.マスター・アンド・コマンダー
8.グッバイ・レーニン
9.コールドマウンテン
10.キル・ビル2
11.CASSHERN
12.APPLESEED
13.キューティ・ハニー
14.パッション
15.スクール・オブ・ロック
16.ビッグ・フィッシュ
17.白いカラス
18.シルミド
19.ブラザーフッド
20.スチームボーイ
21.トロイ
22.キング・アーサー
23.マッハ!!!!!!!!
24.華氏911
25.スウィングガールズ
26.オールド・ボーイ
27.ハウルの動く城
28.ターミナル
29.LOTR王の帰還
今年の1位は決まっている。『グッバイ・レーニン』だ。
ドイツ人らしく緻密に計算された映画であり、作品として完璧としかいいようがない。
2位は『ミスティック・リバー』編集もそつなく、なにより俳優の演技がすばらしすぎた。
3位は『LOTR王の帰還』この映画が見られるということだけでもすばらしい。
4位は『スクール・オブ・ロック』レベルの高い子役を揃え、ハリウッドの底力を感じさせる作品。
5位は『イノセンス』多分に実験映画くさいというか前衛映画ぽくはあるんだが、噛んでも噛んでもまだ味が出てくる恐るべきスルメ映画であった。しかし好みではあるが分かりやすさに欠けるので5位。
6位は『オールド・ボーイ』タラちゃんがパルムドールをあげたかったというのも納得の傑作。完成度は高い。
7位は『マスター・アンド・コマンダー』現在のところ世界一の帆船映画。スバラシイ。
8位は『MUSA 武士』ま~史実的にはあらゆる意味で完全なフィクションなんだけれども、映画としての出来はすばらしかった。まるで昔の出来の良い時代劇のよう。
9位『キル・ビル2』映画オタク、タランティーノの面目躍如。多種多様な演出、展開、レイアウトを“引用”、映画マニアによる映画マニアのための映画なのだが、1と違って普通に良い映画だった。
10位は『スウィングガールズ』いまどきの青春群像劇を撮らせたら天下一品の監督による一作。
ワーストはなにせデビルマン見てないだけに候補が少ないのだが、あえて選べば
『レジェンド・オブ・メキシコ』『APPLESEED』『キング・アーサー』か。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (2)
一体何をしていたのだろう?
ここ最近、空いた時間の使い方が極端に下手になった。
軽く部屋の掃除をしたりこのblogを作ったりしているうちに夕方に。
しかし“軽く”と書きつつもまったく軽くない割りに掃除できた範囲は一部分。
私はいったい何百本DVDソフトをもっているのだろうか?
コーヒーだけでしのいで夕方から天王寺のTUTAYAへ。
11月に書いておいた申込書をようやっと渡す。
TUTAYAの会員になるのは数年ぶり。
で岡本喜八コーナーを探すが『ブルークリスマス』はなかった。
む~HOOP建築で立ち退いたときに無くなって以来見てないんだよなあ。
そのかわり池脇千鶴主演の奇跡の作品『大阪物語』のビデオが二本もあった!
うはははは~♪
しかし探しにくい配置だよ。
で、阿倍野アポロルシアス地下の味神にて坦仔麺を食す。
これまた数ヶ月ぶり。
その後、映画「マイ・ボディーガード」を鑑賞する。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
『マイ・ボディーガード』(原題「MAN ON FIRE」)を見た。
(→公式サイト)
いわずと知れたクイネルの『燃える男』の映画化である。
もはやこれを観に行くことは義務である!
ということで、わざわざ予約までして観に行った。
まず原作ファンの観点から言わせて貰うと、
これはクリーシイじゃない・・・_| ̄|○
筋の6割は原作どおりだが、決定的に根幹となる要素が力不足である。
残虐さが足りない・・・ってまあ原作じゃピタは強姦されて車のトランクの中で
猿轡された状態で自らの吐瀉物で窒息死してるからなあ。
アメリカじゃ公開しにくいかもなあ。幼女強姦じゃとてもR-15で公開できない。
映画単体として見ればなかなかの出来。
ためらいのないプロフェッショナルな暴力というのはなかなかお目にかからない。
たいがいヤクザかチンピラもどきのレベルであり、長年の探求による
ゆるぎない手段としての暴力が描かれることはまずない。
なんとなればそこには痛快感など微塵もなく、観客に残るのは
ただひたすらえげつないものを見たと言う衝撃だけだからだ。
この映画のみどころは二つ。
ひとつはピタ・ラモス役のダコタ・ファニング。
あまりにもイノセントな立ち振る舞いながら、見事な演技。
一連のL・ハルストレム作品の子役は監督の力量によるものとして割り引くとして、
『ピアノレッスン』のアンナ・バキン級の逸材である。
もうひとつはクリーシーによる容赦ない拷問と殺人のシーンである。
なにせ2時間26分の間、ちらとも時計を気にする隙がなかった。
良い映画だ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
冒頭、潜水艦による潜水艦狩りの描写に不安を覚える(当時の常識からしたら
およそありえない)が、作中でもありえないとされており、分かってやっているのだと安心。
しかしドイツのUボートって終戦時にアズディックを装備してたっけ?とか、
酸素魚雷って設定通りに走るもんだろうかと思ったり。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)